「中」を含む言葉 6ページ目
「中」を含む言葉 — 327 件
- 中たる(あたる)- 命中する。的中する。 
- 中てる(あてる)- 命中させる。的中させる。 
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)- 死んだ恋人や配偶者への思慕から自殺をすること。 
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)- 多量の飲酒によって起こる中毒症状。アル中。アルコール依存症。 
- アル中(あるちゅう)- 多量の飲酒によって起こるアルコールの中毒症状。アルコール中毒。アルコール依存症。 
- 暗中(あんちゅう)- 暗がりのなか。くらやみ。 
- 闇中(あんちゅう)- 暗がりのなか。くらやみ。 
- 言い中てる(いいあてる)- 想像したり、推測したりして事実と同じ、正しいことを言うこと。予測が当たる。 
- 一日中(いちにちじゅう)- その日の朝から晩まで。終日。 
- 一年中(いちねんじゅう)
- 意中(いちゅう)- 心の中。胸中。心の内に抱く思いや考え。 
- 一中節(いっちゅうぶし)
- 中(うち)- 内側。内部。 
- 雨中(うちゅう)- 雨が降っている中。 
- 右中間(うちゅうかん)- 野球で、ライトとセンターの間のこと。 
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)- どのような戦争においても永久に中立の立場を取り続けることを宣言し、それについて他国が承認・保障している国家。代表的な国家としてはスイスやオーストリアなど。また、永世中立国は”武力を持たない国”という意味ではない。紛争や侵略などの脅威に備えた防衛政策として(自国防衛のための)強力な武力を保持している国もある。 
- 駅中(えきなか)- 駅構内の商業施設や店舗。主に、鉄道の駅の中に設けられた売店・飲食店・サービス施設などをいう。 
- 駅中(えきなか)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)- 男性の下着であるふんどしの一つ。長さ約一メートル、幅約三十センチメートルの布の端に紐を取り付けた丁字形のもの。 
- 奥女中(おくじょちゅう)
- お中(おなか)- 「腹」の別称。 
- 御中(おんちゅう)- 郵便物などで団体名等の宛先の下に添える敬称。 
- 懐中(かいちゅう)- 懐(ふところ)やポケットの中のこと。またはそれに物を入れて持っていること。 
- 海中(かいちゅう)- 海面と海底の間。海の中。 
- 家中(かちゅう)- 家の内側。また、そこにいる人。 
- 渦中(かちゅう)- 渦を巻いている水の中。 
- 火中(かちゅう)- 火の中。また、そこへ入れて焼くこと。 
- 上女中(かみじょちゅう)
- 川中(かわなか)- 川の中央部分。 
- 寒中(かんちゅう)- 二十四節句の小寒から大寒が終わるまでの季節。 
- 閑中(かんちゅう)- やるべきことがない間。暇な間。 
- 眼中(がんちゅう)- 目の中。 
- 忌中(きちゅう)- 親族が亡くなって、祝い事などを慎む期間。亡くなってから四十九日の期間をいう。 
- 宮中(きゅうちゅう)- 天皇が生活している建物の中。皇居の中。 
- 胸中(きょうちゅう)- 外に漏らさずに、心の中だけで思っていること。胸の内。 
- 居中調停(きょちゅうちょうてい)
- 禁中(きんちゅう)- 皇居。宮中。禁裏。 
- 空中(くうちゅう)- 地面から離れている上の空間。空の中。空気の中。 
- 空中戦(くうちゅうせん)- 航空機と航空機が空中で行う戦い。空戦。 
- 閨中(けいちゅう)
- 劇中劇(げきちゅうげき)
- 講中(こうじゅう)
- 口中(こうちゅう)- 口のなか。 
- 壷中(こちゅう)- 壺の中。壺の内。 
- 壺中(こちゅう)- 壺の中。壺の内。 
- 湖中(こちゅう)
- 子中(こなか)- 子どもがいる夫婦の仲。 
- 此の中(このじゅう)
- 獄中(ごくちゅう)- 監獄の中。刑務所の中。 
- 御殿女中(ごてんじょちゅう)- 宮中や諸大名などの奥向きに仕える女中。 
- 最中(さいちゅう)- 動作や状態が最も盛んな状態のとき。 
- 最中(さなか)- 物事が活発に行われているとき。 
- 山中(さんちゅう)
- 山中(さんちゅう)- 山のなか。 
- 在中(ざいちゅう)- 封筒などの中に物が入っていること。また、表に書いて物が中に入っていることを示す言葉。 
- 座中(ざちゅう)
- 市中(しちゅう)- 市街の中。町中。 
- 死中(しちゅう)- 死んでもおかしくない危険な状況。 
- 市中銀行(しちゅうぎんこう)- 大都市に本店があり、全国に支店のある大規模な民間の銀行。 
- 下女中(しもじょちゅう)
- 社中(しゃちゅう)- 会社の内側。会社の中。社中。 
- 車中(しゃちゅう)- 列車や自動車などの内側。車の中。車内。 
- 愁中(しゅうちゅう)- 憂い悲しんでいる最中。 
- 集中(しゅうちゅう)- 一つの所に集めること。また、集まること。 
- 手中(しゅちゅう)
- 掌中(しょうちゅう)- 掌の中。 
- 食中り(しょくあたり)- 食べ物を食べた結果起こる中毒症状。下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れる。 
- 食中毒(しょくちゅうどく)
- 暑中(しょちゅう)- 夏の暑さが最も厳しい時期。特に七月二十日頃から八月六日頃までの夏の土用を指す。 
- 書中(しょちゅう)- 文書や手紙、本などの文章の中。また、その文章に書かれている言葉。 
- 心中(しんじゅう)- 互いを愛している男女が結ばれないことを苦にして合意の上で自殺すること。情死。 
- 心中(しんちゅう)- 心の内の気持ち。 
- 寺中(じちゅう)
- 術中(じゅっちゅう)- 相手の策略の中。 
- 女中(じょちゅう)- 他人の家や旅館などで住み込んで炊事や掃除などの家事を行う女性。 
- 陣中(じんちゅう)- 陣地の中。 
- 水中(すいちゅう)- 水の中。 
- 水中花(すいちゅうか)- 水を吸うと開くように作られた人工の花。 
- 正中(せいちゅう)
- 折中(せっちゅう)- 複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。 
 
 
