排中律とは
排中律
はいちゅうりつ
言葉 | 排中律 |
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読み方 | はいちゅうりつ |
意味 | 論理学の根本原理の一つ。相反する二命題のうち、いずれかに真があり中間的なものは排除する考え方。 XはAであるか、または非Aであるかのいずれかである、と表する。 |
使用漢字 | 排 / 中 / 律 |
「排」を含む言葉・熟語
「中」を含む言葉・熟語
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- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)