排中律とは
排中律
はいちゅうりつ
言葉 | 排中律 |
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読み方 | はいちゅうりつ |
意味 | 論理学の根本原理の一つ。相反する二命題のうち、いずれかに真があり中間的なものは排除する考え方。 XはAであるか、または非Aであるかのいずれかである、と表する。 |
使用漢字 | 排 / 中 / 律 |
「排」を含む言葉・熟語
- 案配・按配・按排(あんぱい)
- 排煙(はいえん)
- 排外(はいがい)
- 排気(はいき)
- 排球(はいきゅう)
- 排撃(はいげき)
- 排出(はいしゅつ)
- 排除(はいじょ)
- 排水(はいすい)
- 排する(はいする)
- 排斥(はいせき)
- 排泄(はいせつ)
- 排他(はいた)
- 排日(はいにち)
- 排尿(はいにょう)
- 排便(はいべん)
- 排卵(はいらん)
- 配列・排列(はいれつ)
- 給排水(きゅうはいすい)
「中」を含む言葉・熟語
- 中たる(あたる)
- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
- 雨中(うちゅう)
- 右中間(うちゅうかん)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)
- お中・お腹(おなか)
- 御中(おんちゅう)
- 懐中(かいちゅう)
- 海中(かいちゅう)
- 火中(かちゅう)
- 家中(かちゅう)
- 渦中(かちゅう)
- 川中(かわなか)
- 寒中(かんちゅう)
- 閑中(かんちゅう)
- 眼中(がんちゅう)
- 忌中(きちゅう)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 胸中(きょうちゅう)
- 禁中(きんちゅう)
- 空中(くうちゅう)
- 空中戦(くうちゅうせん)
「律」を含む言葉・熟語
- 一律(いちりつ)
- 黄金律(おうごんりつ)
- 戒律(かいりつ)
- 急急如律令・喼喼如律令(きゅうきゅうにょりつりょう・きゅうきゅうじょりつりょう)
- 規律・紀律(きりつ)
- 軍律(ぐんりつ)
- 憲律(けんりつ)
- 自律(じりつ)
- 旋律(せんりつ)
- 他律(たりつ)
- 因果律(いんがりつ)
- 韻律(いんりつ)
- 音数律(おんすうりつ)
- 音律(おんりつ)
- 七律(しちりつ)
- 調律(ちょうりつ)
- 定律(ていりつ)
- 不規律(ふきりつ)
- 法律(ほうりつ)
- 律儀・律義(りちぎ)
- 律師(りっし)
- 律詩(りっし)
- 律する(りっする)
- 律僧(りっそう)
- 律語(りつご)
- 律動(りつどう)
- 律令(りつりょう)
- 呂律(ろれつ)