「中」を含む熟語・言葉(5ページ目) — 528 件
「中」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
中年(ちゅうねん)
若い盛りを過ぎ、まだ老いこんではいない、人生のなかほど。今では多く、四十歳を過ぎてから六十歳になる前までをいう。
中脳(ちゅうのう)
間脳の下に位置する、脳幹の一部。目の動きや、光や音へのとっさの反応にかかわる。
中農(ちゅうのう)
中波(ちゅうは)
中幅(ちゅうはば)
中盤(ちゅうばん)
中火(ちゅうび)
鍋などにかける火の、強くも弱くもない、ほどほどの勢い。
中風(ちゅうふう・ちゅうぶ・ちゅうぶう)
脳卒中の発作後の半身不随や手足の麻痺などの症状。中気。
中腹(ちゅうふく)
山のてっぺんと裾の両方から離れた、斜面の半ばほどのところ。
中部(ちゅうぶ)
中ぶらりん(ちゅうぶらりん)
中篇・中編(ちゅうへん)
三編から成る書物や作品で、最初の編のあとを受け、最後の編へとつながる編。
中米(ちゅうべい)
中細(ちゅうぼそ)
毛糸やペン先などの太さが、細すぎず太すぎない中ほどにあること。そうした品も指す。
中門(ちゅうもん)
中庸(ちゅうよう)
どちらの極端にもかたむかず、いつも変わらず、ちょうど良い中ほどに収まっていること。
中葉(ちゅうよう)
ある時代の、なかほどにあたる時期。中期。
中葉症候群(ちゅうようしょうこうぐん)
中庸之道(ちゅうようのみち)四字熟語辞典
偏りがなく、過不足のない態度のこと。 儒教の中心的な思想とされ、考えや行動が中立であることをいう。
中立(ちゅうりつ)
中立主義(ちゅうりつしゅぎ)
中略(ちゅうりゃく)
連なったものから、あいだのところを飛ばして、その前後をつなげること。とくに文や話についていう。
中流(ちゅうりゅう)
川の流れのうち、上流と下流にはさまれた、なかほどの部分。
中流に舟を失えば一壺も千金・中流に船を失えば一壺も千金・中流に船を失えば一瓢も千金(ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっこもせんきん・ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん)ことわざ辞典
つまらないものでも、場合によってはとても価値があるというたとえ。 流れの真ん中で船を失ったときには、ひょうたん一個でも浮き袋の代わりになるとの意から。
中老(ちゅうろう)
中﨟(ちゅうろう)
平安時代より後の宮中で、女房をいくつかの格に分けたうちの、中ほどの位。上臈・小上臈に次ぎ、下臈よりは上の位だった。また、その位の女房。
中労委(ちゅうろうい)
「中央労働委員会」を縮めた言い方。厚生労働省に置かれた機関で、働く人の代表、雇う側の代表、世の中全体の立場に立つ人の三者で構成される。一つの都道府県だけでは収まらない、働く人と雇う側との争いを取りなしたり、都道府県の労働委員会が出した判断を見直したりする。
中和(ちゅうわ)
冢中枯骨(ちょうちゅうここつ・ちょうちゅうのここつ)四字熟語辞典
特に目立つ長所がなく、役に立たない人のこと。 「冢」は墓のこと。 墓の中の骨のような人という意味から。 中国の後漢の劉備が徐州の長官を辞退して、袁術に任せようとしたときに、孔融が袁術をあざけって言ったとされる言葉から。
月中(つきなか)
ひと月を初め・なか・終わりの三つに分けたときの、なかほどのころ。中旬。
月夜に背中あぶる・月夜に背中焙る(つきよにせなかあぶる)ことわざ辞典
照っていても熱を持たないものに身を寄せる。 掛けた手間の割に、返ってくるものが何もない。
月夜にも背中炙りて温まれ(つきよにもせなかあぶりてあたたまれ)ことわざ辞典
効果がないと思われることも、しないよりはましだというたとえ。また、わずかでも利用できるものは使った方がいいというたとえ。
壷の中では火は燃えぬ(つぼのなかではひはもえぬ)ことわざ辞典
壷の中では火が燃えないように、人は狭い窮屈な場所では十分な働きができない。仕事をするには、それなりの環境が必要だというたとえ。
敵中(てきちゅう)
敵の軍勢や勢力の中。敵の陣地や領地の内側。
的中(てきちゅう)
射た矢や撃った弾が、ねらった所へ狂いなく届くこと。
鉄中の錚錚(てっちゅうのそうそう)ことわざ辞典
ずば抜けてはいないが、並みの人の中では取り柄のあるほうだという評。 後漢の光武帝が、降ってきた反乱軍の頭を、鉄のうちでも澄んだ音を出すものになぞらえて褒めた。 日本で「錚錚たる」といえば第一級の人物のことだが、本来は控えめなほめ言葉。
鉄中錚々・鉄中錚錚(てっちゅうのそうそう)四字熟語辞典
普通の人の中で少しだけすぐれている人のたとえ。 「錚錚」は金属の音の形容で、金や銀に比べると劣るが、鉄の中だと少し良い音がするという意味から。
泥中(でいちゅう)
泥の中の蓮・泥中の蓮(でいちゅうのはす・どろのなかのはす)ことわざ辞典
汚れた環境の中でも、それに染まらず清らかに生きていることのたとえ。汚い泥の中でも蓮は清らかな花を咲かせることから。
泥中之蓮(でいちゅうのはす・でいちゅうのはちす)四字熟語辞典
けがれた環境の中でも、悪い影響を受けることなく心の清らかさや美しさを失わずに保つことのたとえ。 泥の中でも美しい花を咲かせる蓮のこと。 煩悩の中でも仏法で清浄さを保つことができるということを蓮にたとえた仏教語。
殿中(でんちゅう)
御殿の内部。また、将軍のいる所。
冬至冬中冬初め・冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)ことわざ辞典
冬至は暦の上では冬の真ん中だが、実際は冬至から本格的に寒くなり、これから冬が始まるように感じられるということ。
遠くの火事、背中の灸・遠くの火事より背中の灸(とおくのかじ、せなかのきゅう・とおくのかじよりせなかのきゅう)ことわざ辞典
遠くの大事件より自分に関係する小事のほうが気にかかるというたとえ。
途中(とちゅう)
目的地につくまでの間。
道中(どうちゅう)
旅。また、旅の途中。
道中羽織(どうちゅうばおり)
胴中(どうなか)
胴の中ほど。
毒中り(どくあたり)
飲食物の中に含まれている毒や、毒薬にあたって健康を害すること。中毒。
土中(どちゅう)
土の中。
ど真ん中(どまんなか)
「真ん中」を強めた言い方。ちょうど真ん中。まんまん中。
中入・中入り(なかいり)
相撲や寄席、芝居などの興行の途中で、前半と後半の間にとる休み。大相撲なら、十両の力士がすべて取り終えて、幕内の力士の取組に入るまでをいう。
中売・中売り(なかうり)
興行場内で、客席を回り飲食物を売り歩くこと。また、その人。
中落ち(なかおち)
魚を三枚におろしたときの中骨の部分や、そこについている魚肉。
中表(なかおもて)
布や紙などを、表が内側になるようにたたんだり重ね合わせたりすること。
中折れ帽子・中折帽子(なかおれぼうし)
山の中央部を前後に折りくぼませてかぶる、つばのある柔らかな帽子。
中卸し(なかおろし)
「仲卸業者」の略語。卸売市場で業者から肉や魚介、野菜などの商品を仕入れ、市場内の店舗で一般の小売業者や飲食店へ販売する業者。
中神(なかがみ)
陰陽道の方角神のうち、凶神のひとつ。天と地との間を往復し、四方を規則的に巡るとされる。天一神のいる方角を犯すと祟りがあるとされたため、その方角に向かう時は「方違え」が行われた。
中ぎり・中限(なかぎり)
限月を立てて行う清算取引。受け渡し期日が、売買契約した翌月末日となる。翌月ぎり。
中黒(なかぐろ)
記号活字の「・」。単語の並列をするさいの区切りや縦書きの小数点に使われる。
中子(なかご)
ものの中心。中央部。
中頃(なかごろ)
中ほどの時期。
中潮(なかしお)
大潮と小潮の中間にあたる潮。干満の差が中程度の潮。
中食(なかしょく)
弁当や惣菜を買って帰り家で食べること。外食と内食(家で調理して食べる)との中間。
中仕切・中仕切り(なかじきり)
箱や部屋の内部を区切る仕切り。
中島(なかじま)
川、池、湖などの中にある島。
中締め(なかじめ)
中ほどをくくり締めること。
中州・中洲(なかす)
川の中にある、土砂が堆積して島のようになっているところ。
中席(なかせき)
寄席でその一ヶ月の興行のうち中旬に行われるもの。
中仙道・中山道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
中空(なかぞら)
空のなかほど。中天。
中高(なかだか)
周囲が低く、中央が高いこと。
中だるみ・中弛み(なかだるみ)
物事の途中で、一度緊張や勢いがゆるむこと。
中務省(なかつかしょう)
律令制での役所の名で、八省のひとつ。天皇のそばにつかえ、勅命の起草や伝達などの事務をつかさどった。
中次ぎ・中継ぎ(なかつぎ)
前の人の作業を受け継ぎ、後に続く人に渡すまで作業をすること。また、その人。
中積み(なかづみ)
中づり・中吊り(なかづり)
電車やバスなどの車内にある、天井からつり下げられた広告。中吊り広告。
中手(なかて)
稲の品種。早稲と晩稲との中間の時期に実るもの。
中手(なかで)
囲碁で、目をひとつにするため相手の囲った地の急所に石をうつこと。また、その石。
中でも(なかでも)
多くのものの中でも特に。とりわけ。
中砥(なかと)
中ぐらいの質の砥石。荒砥で研いだ刃物をさらに研ぐ際につかわれる。
