中臣祓とは
中臣祓
なかとみのはらえ
言葉 | 中臣祓 |
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読み方 | なかとみのはらえ |
意味 | 六、一二月の晦日に朝廷で行う大祓およびその祓詞(はらえことば)の別称。中臣氏が司っていたことからこう呼ばれるようになった。 |
使用漢字 | 中 / 臣 / 祓 |
「中」を含む言葉・熟語
- 中たる(あたる)
- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
「臣」を含む言葉・熟語
「祓」を含む言葉・熟語
- 御祓い(おはらい)
- 修祓(しゅうばつ・しゅばつ・しゅうふう)
- 大祓(おおはらい)
- 夏越の祓・名越の祓(なごしのはらえ)
- はらい清める・祓い浄める(はらいきよめる)
- 祓う(はらう)