中臣祓とは
中臣祓
なかとみのはらえ
言葉 | 中臣祓 |
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読み方 | なかとみのはらえ |
意味 | 六、一二月の晦日に朝廷で行う大祓およびその祓詞(はらえことば)の別称。中臣氏が司っていたことからこう呼ばれるようになった。 |
使用漢字 | 中 / 臣 / 祓 |
「中」を含む言葉・熟語
- 中たる(あたる)
- 中てる(あてる)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
- アル中(あるちゅう)
- 暗中・闇中(あんちゅう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 中(うち)
- 雨中(うちゅう)
- 右中間(うちゅうかん)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 越中褌(えっちゅうふんどし)
- お中・お腹(おなか)
- 御中(おんちゅう)
- 懐中(かいちゅう)
- 海中(かいちゅう)
- 火中(かちゅう)
- 家中(かちゅう)
- 渦中(かちゅう)
- 川中(かわなか)
- 寒中(かんちゅう)
- 閑中(かんちゅう)
- 眼中(がんちゅう)
- 忌中(きちゅう)
- 宮中(きゅうちゅう)
- 胸中(きょうちゅう)
- 禁中(きんちゅう)
- 空中(くうちゅう)
- 空中戦(くうちゅうせん)
「臣」を含む言葉・熟語
- 悪臣(あくしん)
- 朝臣(あそん・あそみ)
- 遺臣(いしん)
- 右大臣(うだいじん)
- 大蔵大臣(おおくらだいじん)
- 家臣(かしん)
- 奸臣・姦臣(かんしん)
- 近臣(きんしん)
- 義臣(ぎしん)
- 逆臣(ぎゃくしん)
- 君臣(くんしん)
- 愚臣(ぐしん)
- 群臣(ぐんしん)
- 功臣(こうしん)
- 国務大臣(こくむだいじん)
- 才臣(さいしん)
- 使臣(ししん)
- 史臣(ししん)
- 臣下(しんか)
- 臣従(しんじゅう)
- 臣民(しんみん)
- 侍臣(じしん)
- 重臣(じゅうしん)
- 人臣(じんしん)
- 態臣(たいしん)
- 太政大臣(だいじょうだいじん・だじょうだいじん)
- 大臣(だいじん)
- 寵臣(ちょうしん)
- 内閣総理大臣(ないかくそうりだいじん)
- 内大臣(ないだいじん)
「祓」を含む言葉・熟語
- 御祓い(おはらい)
- 修祓(しゅうばつ・しゅばつ・しゅうふう)
- 大祓(おおはらい)
- 夏越の祓・名越の祓(なごしのはらえ)
- はらい清める・祓い浄める(はらいきよめる)
- 祓う(はらう)