「気」を含む熟語・言葉(4ページ目) — 669 件
「気」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
気骨(きこつ)
どんなことにも負けず、信念を曲げずに貫こうとする強い心。
気骨がある(きこつがある)ことわざ辞典
権威や大勢に押されても、自分の考えを引っ込めない気概があること。
気骨稜々・気骨稜稜(きこつりょうりょう)四字熟語辞典
自分の信念を曲げずに、厳正に貫こうとする態度のこと。 「気骨」は自分の信念を貫こうとする性格。 「稜稜」は威勢があって厳正という意味。
気根(きこん)
途中で投げ出さずに続ける気力。根気。
気魂(きこん)
その人の内に宿っている、いきいきとした心。
気心(きごころ)
その人のもとからの気性や、物の考え方。多く「―が知れる」「―が通じる」などの形で使う。
気心が知れる(きごころがしれる)ことわざ辞典
行き来を重ねて、相手の人柄も癖ものみこめていること。
気さく(きさく)
人柄がさっぱりとしていて、明るく親しみやすい様子。
気散じ(きさんじ)
嫌な気持ちを発散すること。気晴らし。
気障(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
気障っぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
気障り(きざわり)
相手の態度や言動が不愉快に感じること。また、そのような様子。
気質(きしつ)
その人が生まれながらにもっている性質。気立て。気性。
気性(きしょう)
生まれた時からの性格。気質。気だて。
気象(きしょう)
気温や気圧の変化などの大気の状態や、そこから生まれる現象。
気象台(きしょうだい)
大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す気象庁の機関。また、その施設。
気象庁(きしょうちょう)
国土交通省の外局の一つで、気象に関する業務を行う。大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す。
気色(きしょく)
顔の表情に気持ちが表れること。また、その様子。
気色が悪い(きしょくがわるい)ことわざ辞典
気味が悪く不快に感じるさま。
気丈(きじょう)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈夫。
気丈夫(きじょうぶ)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈。
気直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
気随(きずい)
思いのまま振る舞う様子。
気勢(きせい)
何かをしようとやる気が満ちている気持ち。意気込み。
気勢が上がる・気勢を上げる・気勢を揚げる(きせいがあがる・きせいをあげる)ことわざ辞典
これからやるぞという構えが、声や動きになって外へ出る。人が集まっているほど場に熱がこもり、はたから見ても分かる形になる。
気勢をそがれる・気勢を削がれる・気勢を削ぐ・気勢を殺ぐ(きせいをそがれる・きせいをそぐ)ことわざ辞典
押していこうと身構えていた矢先に、拍子を外されて肩の力が抜ける。前へ出る気持ちがしぼみ、そのまま元へは戻らない。
気節(きせつ)
物事をやり遂げようとする強い意志と、その意志を容易には曲げない強い気性。気骨。
気絶(きぜつ)
しばらくの間、意識がなくなること。
気ぜわしい・気忙しい(きぜわしい)
あれこれに追われて、心がせかされる。
気送管(きそうかん)
筒状の容器に入れた書類や検体などを、空気の圧力を利用して搬送する装置。
気息(きそく)
息を吸ったり吐いたりすること。呼吸。
気息奄々・気息奄奄(きそくえんえん)四字熟語辞典
どうにか呼吸ができているような、今にも死んでしまいそうな様子のこと。 または、国や組織などが今にも滅びてしまいそうな苦しい状況のこと。 「気息」は呼吸のこと。 「奄奄」は呼吸が止まってしまいそうな弱々しい状態のこと。 「気息奄々」とも書く。
気体(きたい)
物質の三つの状態の一つ。決まった形や体積がない状態。圧力によって体積が変化する。空気など。
気立て(きだて)
人と接するときの物腰や態度からおのずと伝わってくる、その人の生まれ持った心のありよう。「気立てがいい」のように、多くはよいほうの意味で使う。気性。
気団(きだん)
水平方向に広く広がり、気温や湿度などが同じ状態の空気の塊。
気狂い・気違い(きちがい)
精神の状態が普通ではない様子。また、その人。
気狂い雨・気違い雨(きちがいあめ)
晴れているのに、急に降り出してくる雨。
気狂い沙汰・気違い沙汰(きちがいざた)
常識では考えられないような行動をすること。
気狂い染みる・気違いじみる・気違い染みる(きちがいじみる)
言動などが正常ではなく、気が狂った人のように見える。
気狂い水・気違い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
気っぷ・気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
気付・気付け(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。
気遣い(きづかい)
相手のために心を配ること。配慮。
気遣う(きづかう)
相手のことを気に掛ける。心配する。
気疲れ(きづかれ)
色々なことを心配したり、注意を払ったりしたために出る疲れ。
気遣わしい(きづかわしい)
不安に思う。心配する。気に掛かる。
気づく・気付く(きづく)
見落としていたことに、はっと心が向いて分かる。
気付・気附(きづけ)
手紙などの郵便物を、その人の住居以外に立ち寄りそうな場所などに送る時に記す言葉。送り先の下に書き記す。
気褄(きづま)
他人の機嫌。
気詰まり・気詰り(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
気褄を合わす(きづまをあわす)ことわざ辞典
相手の気に障らないよう、口ぶりも態度もそちらへ寄せること。 「機嫌を取る」の「取る」と、着物の褄を取る動作とを掛けた言い方。
気強い(きづよい)
気持ちが強く、たやすくはくじけない。気が強い。
気転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
気筒(きとう)
蒸気機関や内燃機関などの一部。内側が空の円筒状のもので、その中をピストンが往復移動する。シリンダー。
気道(きどう)
動物が呼吸をするときに空気の通り道となる器官。鼻から肺までをいう。
気動車(きどうしゃ)
動力として内燃機関を持ち、単独で運転できる鉄道の車両。
気取り(きどり)
気取り屋(きどりや)
気取る(きどる)
他人からの評価を気にして、よく見られようとして自分を取り繕う。体裁を飾る。もったいぶる。
気長(きなが)
のんびりとしていて慌てたりしないこと。また、その様子。
気慰み(きなぐさみ)
憂鬱な気持ちを晴らすこと。また、そのための行い。気晴らし。
気なり(きなり)
気に入り(きにいり)
気に入る(きにいる)ことわざ辞典
自分の好みにあって満足する様子。
気に掛かる(きにかかる)ことわざ辞典
心配事があって、心に引っかかっている様子。
気に掛ける(きにかける)ことわざ辞典
心に留めて心配すること。
気に食わない(きにくわない)ことわざ辞典
自分の好みや考えに合わず気に入らない様子。
気に障る(きにさわる)ことわざ辞典
相手の言動を不愉快だと感じること。
気にする(きにする)ことわざ辞典
心にとめて心配すること。
気に染まない(きにそまない)ことわざ辞典
不満な点があって、それを積極的に受け入れようと思わない様子。
気にとめる・気に留める(きにとめる)ことわざ辞典
目に触れたこと、耳にしたことを、そのまま流してしまわずに引っかけておく。深く覚え込むというほどではなく、あとで手繰り寄せられる程度に残しておくことをさす。
気になる(きになる)ことわざ辞典
心配で心に引っかかる様子。
気に病む(きにやむ)ことわざ辞典
あれこれと心配して深刻に悩むこと。
気抜け(きぬけ)
緊張が解けてぼんやりとすること。
気嚢(きのう)
鳥の肺につづく、うすい膜でできた袋。首すじから腹のあたりまで何対もあり、空気をためて体を軽くするとともに、飛ぶあいだの息づかいを助ける。
気の利いた化け物は引っ込む時分(きのきいたばけものはひっこむじぶん)ことわざ辞典
長居する客や、なかなか引退せずに長く地位を占めている人を皮肉って言う言葉。 気の利いた化け物は引き時を心得ているとの意から。 単に「化け物も引っ込む時分」ともいう。
気の薬(きのくすり)
古い言い方で、ふさいだ心を晴らし、愉快にさせてくれるもの。そのように人をなごませる様子にもいう。
気の毒(きのどく)
相手の苦しみや悲しみなどに同情して心を痛めること。また、その様子。
気の毒は身の毒(きのどくはみのどく)ことわざ辞典
「気の毒」は自分の気持ちの毒になることの意で、心配事は身体に悪いということ。
