「る」で終わる言葉 11ページ目
「る」で終わる言葉 — 3001 件
掻い潜る(かいくぐる)
うまく素早く、くぐること。意味を強める接頭語の「かき」を「くぐる」につけた言葉。
搔い潜る(かいくぐる)
うまく素早く、くぐること。意味を強める接頭語の「かき」を「くぐる」につけた言葉。
掻繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
かい繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
掻い繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
搔い繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
買占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
買い占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
介する(かいする)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
会する(かいする)
多くの人と話し合いや、親睦を深めるために同じ場所に集まること。
解する(かいする)
解釈する。
買取る(かいとる)
金銭を支払って自分のものにする。
買い取る(かいとる)
金銭を支払って自分のものにする。
垣間見る(かいまみる)
わずかに見ること。
かいま見る(かいまみる)
わずかに見ること。
省みる(かえりみる)
過去の行いに間違いがなかったか考える。反省する。
顧みる(かえりみる)
後ろを見る。
蛙(かえる)
両生網カエル目の動物の総称。水場の近くに生息する。幼生はおたまじゃくしと呼ばれ、淡水中でえら呼吸を行うが、成長すると肺呼吸を行うようになる。
反る(かえる)
現在の状態以前の状態になる。
孵る(かえる)
卵から雛や稚魚などが生まれる。孵化する。
帰る(かえる)
元の場所に戻る。
返る(かえる)
現在の状態以前の状態になる。
代える(かえる)
それまであったものを取り除き、他のものをそこにすえる。
変える(かえる)
状態や位置などを以前とは異なるものにする。
換える(かえる)
それまであったものを取り除き、他のものをそこにすえる。
替える(かえる)
それまであったものを取り除き、他のものをそこにすえる。
薫る(かおる)
よい匂いが感じられる。
香る(かおる)
よい匂いが感じられる。
馨る(かおる)
よい匂いが感じられる。
抱える(かかえる)
両手を回して囲むように持つこと。
掲げる(かかげる)
頭より高い位置に手で持って上げる。
斯かる(かかる)
このような。こんな。こういう。
拘る(かかわる)
一つの物事に心が強く引かれる。こだわる。
係わる(かかわる)
二つ以上の物事が互いに影響を与えるつながりがあること。関係する。
関わる(かかわる)
二つ以上の物事が互いに影響を与えるつながりがあること。関係する。
屈める(かがめる)
足と腰を曲げて姿勢を低くする。かがむ。しゃがむ。
縢る(かがる)
布の端がほつれたりしないように縫って止めたり、破れたりした部分を縫ってつくろうこと。
書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書き上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
かき集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
掻き集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
掻合せる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
搔合せる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
かき合せる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
搔き合せる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
かき合わせる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
搔き合わせる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
書入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
書き入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
掻消える(かききえる)
何もなかったかのように消えること。
かき消える(かききえる)
何もなかったかのように消えること。
掻き消える(かききえる)
何もなかったかのように消えること。
搔き消える(かききえる)
何もなかったかのように消えること。
掻曇る(かきくもる)
急に空が雲で覆われる。「曇る」の意味を強めたもの。
搔曇る(かきくもる)
急に空が雲で覆われる。「曇る」の意味を強めたもの。
掻き曇る(かきくもる)
急に空が雲で覆われる。「曇る」の意味を強めたもの。
搔暗れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
搔暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
掻き暗れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
掻き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
搔き暗れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
搔き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
書添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
書き添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
掻立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
書立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
掻き立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
書き立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
書付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書きつける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書くこと。
掻混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
搔混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
搔雑ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
かき混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。