搔き合わせる・かき合わせるとは
搔き合わせる
/かき合わせる
かきあわせる
言葉 | 搔き合わせる・かき合わせる |
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読み方 | かきあわせる |
意味 | 物を手で寄せて整える。 |
例文 | 「えりを―」 |
使用漢字 | 搔 / 合 |
「搔」を含む言葉・熟語
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき揚げ・搔き揚げ(かきあげ)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 掻く・搔く(かく)
- かっ込む・搔っ込む(かっこむ)
- 掻払い・搔っ払い・搔払い(かっぱらい)
「合」を含む言葉・熟語
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- 合印・合い印(あいいん)
- 合い鍵(あいかぎ)
- 合方(あいかた)
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- 合気道(あいきどう)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
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- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合い挽き(あいびき)
- 合符(あいふ)
- 合服・間服(あいふく)
- 合札(あいふだ)
- 合間(あいま)
- 合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
- 合う(あう)
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