「ま」を含む言葉 4ページ目
「ま」を含む言葉 — 4250 件
余り有る(あまりある)
さらに十分にゆとりがある。余裕がある。
余り物(あまりもの)
余分なもの。不要なもの。残り物。
余り者(あまりもの)
周囲の人と合わず、もてあまされている人。邪魔者。余計者。厄介者。
余る(あまる)
多すぎて使いきれない部分が出ること。残る。
剰る(あまる)
多すぎて使いきれない部分が出ること。残る。
甘んじる(あまんじる)
与えられたものが不十分でも不満などを言わずに受け入れること。甘んずる。
甘んずる(あまんずる)
与えられたものが不十分でも不満などを言わずに受け入れること。甘んじる。
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
過ち(あやまち)
狙い通りではない結果。やり損ない。失敗。
過つ(あやまつ)
やり損なう。失敗する。
誤り(あやまり)
正しくないこと。間違い。誤謬。
謬り(あやまり)
正しくないこと。間違い。誤謬。
誤る(あやまる)
適切でない判断や行動などをすること。間違える。失敗する。
謝る(あやまる)
失敗や罪などを認め、悪いと感じて許しを請うこと。詫びる。
謬る(あやまる)
適切でない判断や行動などをすること。間違える。失敗する。
洗い熊(あらいぐま)
アライグマ科の哺乳類。タヌキに似る。北アメリカ原産。
洗熊(あらいぐま)
アライグマ科の哺乳類。タヌキに似る。北アメリカ原産。
浣い熊(あらいぐま)
アライグマ科の哺乳類。タヌキに似る。北アメリカ原産。
浣熊(あらいぐま)
アライグマ科の哺乳類。タヌキに似る。北アメリカ原産。
荒馬(あらうま)
気性の荒い馬。暴れ馬。悍馬。
新玉(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
璞(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
粗玉(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
荒玉(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
新玉の(あらたまの)
改まる(あらたまる)
古いものが新しいものになること。変わる。
革まる(あらたまる)
古いものが新しいものになること。変わる。
新巻(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
新巻き(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
荒巻(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
荒巻き(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
あらまし(あらまし)
細かい部分を除いた大まかなこと。大体。
あらまほしい(あらまほしい)
そうあってほしい。望ましい。願わしい。
有り余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
有余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
有り様(ありさま)
物事の様子。状態。
有様(ありさま)
物事の様子。状態。
有の儘(ありのまま)
実際にあったことそのまま。ありてい。
有りの儘(ありのまま)
実際にあったことそのまま。ありてい。
蟻巻(ありまき)
カメムシ目アブラムシ上科の昆虫、「油虫」の別称。
あります(あります)
在るが儘(あるがまま)
今の状態のまま。そのまま。ありのまま。
有るが儘(あるがまま)
今の状態のまま。そのまま。ありのまま。
歩き回る(あるきまわる)
あちらこちらを歩く。動いてまわる。
有るまじき(あるまじき)
そうあるべきでない。そうあってはいけない。
按摩(あんま)
体を揉んだりたたいたりして、疲れをとったりほぐしたりすること。
暗幕(あんまく)
部屋の中を暗くするために、窓などに張る黒い幕。
あんまり(あんまり)
程度が激しいさま。非常に。
餡饅(あんまん)
あずき餡が入った中華饅頭。
言い誤る(いいあやまる)
言いたいことと別のことを間違えて言う。言い間違える。
好い様(いいざま)
言い様(いいざま)
ものの言い方。話し方。特に不愉快な言い方に対していう。
言い負かす(いいまかす)
筋の通った理論とすぐれた話術を使って、口論で相手の負かすこと。
言い負す(いいまかす)
筋の通った理論とすぐれた話術を使って、口論で相手の負かすこと。
言負かす(いいまかす)
筋の通った理論とすぐれた話術を使って、口論で相手の負かすこと。
言負す(いいまかす)
筋の通った理論とすぐれた話術を使って、口論で相手の負かすこと。
言い紛す(いいまぎらす)
話を誤魔化すこと。
言い紛らす(いいまぎらす)
話を誤魔化すこと。
言紛す(いいまぎらす)
話を誤魔化すこと。
言紛らす(いいまぎらす)
話を誤魔化すこと。
言い捲る(いいまくる)
絶え間なく言葉をまくしたてる。
言捲る(いいまくる)
絶え間なく言葉をまくしたてる。
言い丸める(いいまるめる)
言丸める(いいまるめる)
言い回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言い廻し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言廻し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
家構え(いえがまえ)
建物の外側の見た目。作り。
如何様(いかさま)
一見して間違っていないように見えるが間違っている。偽物。いんちき。
毬栗頭(いがぐりあたま)
生き馬(いきうま)
生きている馬。
生馬(いきうま)
生きている馬。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生き様(いきざま)
人として生きていく上での態度。また、その様子。
息詰まる(いきづまる)
激しい緊張によって呼吸しづらくなること。また、そのように感じること。
息詰る(いきづまる)
激しい緊張によって呼吸しづらくなること。また、そのように感じること。
行き詰まる(いきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
行詰る(いきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
