「な」を含む言葉 8ページ目
「な」を含む言葉 — 2456 件
金気(かなけ)
土や水の中に溶け込んでいる鉄分。また、そのために感じる味。
哀しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
悲しい(かなしい)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。
金敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
鉄敷(かなしき)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄床。
金縛り(かなしばり)
金属の鎖で縛られたかのように少しも動けない状態。
金渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
鉄渋(かなしぶ)
鉄の錆びが水に混ざっているもの。
哀しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
悲しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
哀しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
悲しむ(かなしむ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ちになること。
かなた(かなた)
遠く離れた場所を指す言葉。あちら。むこう。
金盥(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
金だらい(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
金壺(かなつぼ)
金属製の壺。
金つぼ(かなつぼ)
金属製の壺。
金壺眼(かなつぼまなこ)
落ち窪んでいる丸い眼。
金聾(かなつんぼ)
聴力がないこと。耳が聞こえないこと。また、その人をいう蔑称。
仮名遣(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
金槌(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
鉄鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金槌頭(かなづちあたま)
頑固で融通が利かない人。石頭。
金梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
鉄梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
金てこ(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
奏でる(かなでる)
楽器を演奏すること。特に弦楽器をいう。
金床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄砧(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
かなぶん(かなぶん)
コウチュウ目コガネムシ科の昆虫、または、それに似た昆虫の総称。楕円形の体に金属光沢があり、樹液や花びらを食べる。
金棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
鉄棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
金棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
鉄棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
仮名交り(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
要垣(かなめがき)
要黐(かなめもち)を植えている生け垣。
要黐(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
扇骨木(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
金物(かなもの)
金属製の道具や部品。
金山(かなやま)
鉱石を掘り出す場所や施設。鉱山。
必ず(かならず)
物事や行動などが確実に起こること。間違いなく。例外なく。確かに。
必ずしも(かならずしも)
打ち消しの言葉と共に使い、部分的に否定する意味を表す言葉。
必ずや(かならずや)
間違いないと断定する様子。確かに。きっと。
可也(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
かなり(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
可成り(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
火難(かなん)
火が原因となる災難。火災。
兼備える(かねそなえる)
複数のものを同時に持っていること。併せ持つ。兼備する。
兼ね備える(かねそなえる)
複数のものを同時に持っていること。併せ持つ。兼備する。
かねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
兼ねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
金離れ(かねばなれ)
金銭の使い方。
壁隣(かべどなり)
壁一枚で隔たっている隣の部屋や家。
構わない(かまわない)
差し支えない。不都合はない。
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
雷(かみなり)
雲と雲の間、または雲と地上との間の放電によって、閃光と大きな音を発生する自然現象。
雷雲(かみなりぐも)
「積乱雲」の俗称。雷をもたらす雲。
雷よけ(かみなりよけ)
落雷をよけるための、まじないや札。
紙花(かみばな)
紙で作った花。紙の造花。特に葬儀で使うものをいう。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
惟神(かむながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(かむながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
唐紅(からくれない)
濃く美しい赤色。深紅色。中国、または、朝鮮から渡ってきた紅という意味から。
韓紅(からくれない)
濃く美しい赤色。深紅色。中国、または、朝鮮から渡ってきた紅という意味から。
川中(かわなか)
川の中央部分。
川流れ(かわながれ)
川の水の流れに流されること。
変わり雛(かわりびな)
伝統的な形式と異なっている雛人形。その年の流行りの人物や風俗を織り込んだもの。
管内(かんない)
役所などの管轄の範囲の内側。
神無月(かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
燗鍋(かんなべ)
酒の燗(かん)をするための鍋。銅製で薬缶を平らにしたような形をしている。
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
艱難(かんなん)
辛く、難しい状況にあって苦しみ悩むこと。
寒鮒(かんぶな)
寒中に捕れる鮒。
学内(がくない)
学校の敷地の内側。または、学校の組織の内部。特に大学についていう。