代表訴訟とは
代表訴訟
だいひょうそしょう

言葉 | 代表訴訟 |
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読み方 | だいひょうそしょう |
意味 | 会社が取締役などへの責任を追及する訴えを起こさない場合、社員や株主が自ら原告となり訴訟を提起すること。 |
使用されている漢字
「代」を含む言葉・熟語
揚げ代・揚代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
足代(あしだい)
移動する時に使う費用。交通費。
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
網代木(あじろぎ・あじろき)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代車(あじろぐるま)
牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。
一代(いちだい)
人が生まれてから死ぬまでの期間。生涯。一生。
「表」を含む言葉・熟語
表す(あらわす)
感情などを言葉や表情などで相手に分かるようにすること。
表れ・表われ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
表れる(あらわれる)
感情などが言葉や表情などで相手に分かるようになること。
言い表す(いいあらわす)
言葉を使って自分の考えを表現すること。
意表(いひょう)
思いがけないこと。考えてもいなかったこと。
裏表(うらおもて)
裏と表。
「訴」を含む言葉・熟語
哀訴(あいそ)
悲しみ嘆いて、周りに同情を求め訴えること。
訴え(うったえ)
訴えること。また、その内容。
越訴(えっそ・おっそ)
正式な手順を踏まずに上の立場の人を訴えること。
怨訴(えんそ)
恨み訴えること。
応訴(おうそ)
起こされた訴訟に応じて、被告として法廷で争うこと。
起訴(きそ)
検察官が裁判所に対して、刑事事件の公判を求めること。
「訟」を含む言葉・熟語
代表訴訟(だいひょうそしょう)
訴訟(そしょう)