「代」を含む言葉
「代」を含む言葉 — 231 件
- 揚げ代(あげだい)- 芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。 
- 揚代(あげだい)- 芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。 
- 足代(あしだい)- 移動する時に使う費用。交通費。 
- 網代(あじろ)- 竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。 
- 網代木(あじろき)- 網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。 
- 網代木(あじろぎ)- 網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。 
- 網代車(あじろぐるま)- 牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。 
- 一代(いちだい)- 人が生まれてから死ぬまでの期間。生涯。一生。 
- 一代記(いちだいき)
- 入れ代わり(いれかわり)
- 入れ代わる(いれかわる)
- 永代(えいたい)- 長い年月。限りない年月。永世。 
- 大時代(おおじだい)- 昔のもののように感じられるもの。また、その様子。 
- 大御代(おおみよ)
- お代わり(おかわり)- 同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。 
- 御代わり(おかわり)- 同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。 
- お代(おだい)- 売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。 
- 御代(おだい)- 売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。 
- 親代わり(おやがわり)- 本当の親の代わりとして育てたり、世話をしたりすること。また、その人。 
- 代え(かえ)
- 代える(かえる)- それまであったものを取り除き、他のものをそこにすえる。 
- 画時代的(かくじだいてき)
- 肩代り(かたがわり)- 負担や負債などを別の人が引き受けること。 
- 肩代わり(かたがわり)- 負担や負債などを別の人が引き受けること。 
- 形代(かたしろ)- 神を奉るときに神の代わりとして奉るもの。 
- 互代り(かたみがわり)- 二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。 
- 壁代(かべしろ)
- 神代(かみよ)- 神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。 
- 代り(かわり)
- 代わり(かわり)
- 代り合う(かわりあう)
- 代わり合う(かわりあう)
- 代り代り(かわりがわり)
- 代わり代わり(かわりがわり)
- 代わり映え(かわりばえ)- 別のものと代わったことでよりよくなること。 
- 代わり栄え(かわりばえ)- 別のものと代わったことでよりよくなること。 
- 代わりばんこ(かわりばんこ)- 順に交代しながら行うこと。 
- 代わり番こ(かわりばんこ)- 順に交代しながら行うこと。 
- 代る(かわる)
- 代わる(かわる)
- 代わる代わる(かわるがわる)- 代わりながら同じ物事に取り組む様子。交代に。順に。 
- 基礎代謝(きそたいしゃ)- 生物が生命維持のために最低限必要なエネルギー。 
- 希代(きたい)- 世にも珍しいこと。 
- 稀代(きたい)- 世にも珍しいこと。 
- 希代(きだい)- 世にも珍しいこと。 
- 稀代(きだい)- 世にも珍しいこと。 
- 君が代(きみがよ)
- 旧石器時代(きゅうせっきじだい)
- 近代(きんだい)- あまり離れていない過去の時代。または、現代。 
- 玉代(ぎょくだい)- 芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。 
- 食い代(くいしろ)- 食事のためにつかう金銭。食費。 
- 車代(くるまだい)- 自動車などに乗るときの代金。また、その名目で支払う謝礼金。 
- 郡代(ぐんだい)- 守護代の別称。 
- 原史時代(げんしじだい)
- 現代(げんだい)- 現在の時代。今の世。現今。 
- 交代(こうたい)- 位置や立場、役割などが別のものと互いに入れ代わること。 
- 後代(こうだい)- ある時期よりも後の世界。後の時代。後世。 
- 古生代(こせいだい)- 地質時代の区分の一つ。約五億五千万年から約二億五千万年前の期間をいう。脊椎動物以外の生物が誕生した。 
- 古代(こだい)- 非常に遠い昔。古い時代。 
- 古代紫(こだいむらさき)- 色の名称の一つ。灰色を帯びたくすんだ紫色をさす。 
- 酒代(さかだい)- 酒のために使う金銭。 
- 月代(さかやき)- 平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。 
- 三代(さんだい)- 父・子・孫の三つの世代。 
- 舌代(しただい)- 飲食店の値段表などの一番初めに書く、簡単な挨拶。 
- 紙代(しだい)
- 誌代(しだい)
- 昭代(しょうだい)
- 所司代(しょしだい)
- 初代(しょだい)- 家系や流派などで一人目の人。また、その代。 
- 代(しろ)
- 代かき(しろかき)- 田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。 
- 代掻(しろかき)- 田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。 
- 代掻き(しろかき)- 田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。 
- 代搔き(しろかき)- 田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。 
- 代田(しろた)
- 代物(しろもの)- 売ったり買ったりするもの。商品。 
- 新生代(しんせいだい)
- 新石器時代(しんせっきじだい)
- 身代(しんだい)- その人個人が所有する財産。 
- 次世代(じせだい)- 今の世代の次の世代。子どもの代。また、技術や製品などの性能が格段にあがること。 
 
 
