「代」を含む言葉(熟語)
代を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
揚げ代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
足代(あしだい)
移動する時に使う費用。交通費。
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
網代木(あじろき)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代木(あじろぎ)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代車(あじろぐるま)
牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。
一代(いちだい)
人が生まれてから死ぬまでの期間。生涯。一生。
入れ代わり(いれかわり)
入れ代わる(いれかわる)
永代(えいたい)
長い年月。限りない年月。永世。
大時代(おおじだい)
昔のもののように感じられるもの。また、その様子。
お代わり(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代わり(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
お代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
お代り(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代(おだい)
売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。
お代(おだい)
売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。
親代わり(おやがわり)
本当の親の代わりとして育てたり、世話をしたりすること。また、その人。
親代り(おやがわり)
本当の親の代わりとして育てたり、世話をしたりすること。また、その人。
代え(かえ)
代える(かえる)
それまであったものを取り除き、他のものをそこにすえる。
画時代的(かくじだいてき)
肩代わり(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。
肩代り(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。
形代(かたしろ)
神を奉るときに神の代わりとして奉るもの。
互代り(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
壁代(かべしろ)
神代(かみよ)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
代わり(かわり)
代り(かわり)
代わり合う(かわりあう)
代り合う(かわりあう)
代わり代わり(かわりがわり)
代り代り(かわりがわり)
代わり映え(かわりばえ)
別のものと代わったことでよりよくなること。
代わり栄え(かわりばえ)
別のものと代わったことでよりよくなること。
代り映え(かわりばえ)
別のものと代わったことでよりよくなること。
代わりばんこ(かわりばんこ)
順に交代しながら行うこと。
代わり番こ(かわりばんこ)
順に交代しながら行うこと。
代りばんこ(かわりばんこ)
順に交代しながら行うこと。
代り番こ(かわりばんこ)
順に交代しながら行うこと。
代わる(かわる)
代る(かわる)
代わる代わる(かわるがわる)
代わりながら同じ物事に取り組む様子。交代に。順に。
代る代る(かわるがわる)
代わりながら同じ物事に取り組む様子。交代に。順に。
基礎代謝(きそたいしゃ)
生物が生命維持のために最低限必要なエネルギー。
希代(きたい)
世にも珍しいこと。