「代」を含む言葉(熟語) 2ページ目
代を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
稀代(きたい)
世にも珍しいこと。
希代(きだい)
世にも珍しいこと。
稀代(きだい)
世にも珍しいこと。
君が代(きみがよ)
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
近代(きんだい)
あまり離れていない過去の時代。または、現代。
玉代(ぎょくだい)
芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。
食い代(くいしろ)
食事のためにつかう金銭。食費。
車代(くるまだい)
自動車などに乗るときの代金。また、その名目で支払う謝礼金。
郡代(ぐんだい)
守護代の別称。
原史時代(げんしじだい)
現代(げんだい)
交代(こうたい)
位置や立場、役割などが別のものと互いに入れ代わること。
後代(こうだい)
ある時期よりも後の世界。後の時代。後世。
古生代(こせいだい)
地質時代の区分の一つ。約五億五千万年から約二億五千万年前の期間をいう。脊椎動物以外の生物が誕生した。
古代(こだい)
非常に遠い昔。古い時代。
古代紫(こだいむらさき)
色の名称の一つ。灰色を帯びたくすんだ紫色をさす。
酒代(さかだい)
酒のために使う金銭。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
三代(さんだい)
舌代(しただい)
飲食店の値段表などの一番初めに書く、簡単な挨拶。
紙代(しだい)
誌代(しだい)
昭代(しょうだい)
所司代(しょしだい)
初代(しょだい)
家系や流派などで一人目の人。また、その代。
代(しろ)
代かき(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代掻(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代田(しろた)
代物(しろもの)
売ったり買ったりするもの。商品。
新生代(しんせいだい)
新石器時代(しんせっきじだい)
身代(しんだい)
その人個人が所有する財産。
次世代(じせだい)
今の世代の次の世代。子どもの代。また、技術や製品などの性能が格段にあがること。
地代(じだい)
土地を借りている人が、その土地の持ち主に支払う金銭。借地料。
次代(じだい)
次の時代。また、その世代。
時代(じだい)
特定の観点に従って区分けした長い年月。年代。
時代遅れ(じだいおくれ)
当時の傾向や風潮、考え方などよりも古めかしいこと。
時代掛かる(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
時代掛る(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
時代劇(じだいげき)
江戸時代以前の時代を題材にした演劇や映画。
時代小説(じだいしょうせつ)
江戸時代以前の時代や出来事などを題材にした小説。
時代色(じだいしょく)
その時代独特の社会の流れや傾向。
時代物(じだいもの)
長い年月が経過して古めかしくなったもの。
十代(じゅうだい)
十歳から十九歳までの年齢。
重代(じゅうだい)
先祖から受け継がれること。また、そのもの。
上代(じょうだい)
遠い過去。大昔。
城代(じょうだい)
城主がいない時に代わりをする人。
神代(じんだい)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。