「つ」を含む言葉
「つ」を含む言葉 — 3738 件
愛悦(あいえつ)
可愛がって喜ぶこと。
愛活(あいかつ)
可愛がって大切に育てること。
挨拶(あいさつ)
人に会ったときや人と別れるときなどにとりかわす社交的な言葉や動作。
愛日(あいじつ)
冬の日。やわらかく暖かい冬の愛すべき日光ということから。
哀切(あいせつ)
非常にかわいそうで悲しい様子。
彼奴(あいつ)
憎しみや侮蔑、親しみなどを込めて使う三人称。あの人。
相次ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こること。
愛別(あいべつ)
人との別れを惜しむこと。
相見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
暁闇(あかつきやみ)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。陰暦で1日から14日ごろまでの明け方のこと。
赤土(あかつち)
鉄分を多く含んだ赤黄色の土。はに。
赭土(あかつち)
鉄分を多く含んだ赤黄色の土。はに。
赤松(あかまつ)
マツ科マツ属の常緑の針葉樹。樹皮に赤みがあり、葉は細く柔らかい。建築や土木、紙の材料として使われる。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
秋立つ(あきたつ)
秋になる。立秋を迎える。
現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
明津神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現つ神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
秋津島(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
秋津洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
蜻蛉洲(あきつしま)
日本の昔の呼び名の一つ。秋津洲根。
悪月(あくげつ)
陰暦の五月の別称。何をするにもよくないとされる。
悪札(あくさつ)
見た目の悪い書き付け。自分の手紙を謙遜していう言葉。
悪疾(あくしつ)
直りにくく人には言いづらい、質の悪い病気。
悪質(あくしつ)
質の悪い行いの様子。
悪説(あくせつ)
理屈に合わない主張。
悪銭身につかず(あくせんみにつかず)
悪事や博打などで得た金は無駄遣いしてしまうことが多いので、あっという間になくなってしまうものだということ。
悪舌(あくぜつ)
冷たく、きつい言い方。悪口。
悪態を吐く(あくたいをつく)
本人に向かって悪口を直接言う様子。
悪筆(あくひつ)
文字を書くことが下手なこと。または、そのような字、そのもの。
悪辣(あくらつ)
極めてたちが悪いこと。
明け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
開け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
論う(あげつらう)
物事が正しいか間違っているかについて議論すること。また、短所や弱点などの悪い部分をあえて取り上げて議論すること。
浅葱(あさつき)
キジカクシ目ヒガンバナ科ネギ類の球根性の植物。葉は細長く、食べることができる。
朝露(あさつゆ)
朝方に草や葉っぱなどに降りている露のこと。
足序(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足ついで(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
脚付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
脚付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足つき(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足継ぎ(あしつぎ)
高さを補うために、脚部に継ぎ足すこと。
味付(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
味付け(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
圧殺(あっさつ)
押し付けて殺すこと。
厚揚げ(あつあげ)
厚く切った豆腐を油でさっと揚げたもの。生揚げとも。
熱々(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
熱熱(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
厚い(あつい)
物の表と裏との間の幅が大きい。厚みがある。
暑い(あつい)
気温が高く、不快に感じる。
熱い(あつい)
物の温度が高い。
篤い(あつい)
人情が深い。心入れの程度が大きい。真心が籠っている。厚い。
厚板(あついた)
厚みのある、木材・鋼板・ガラスなどの板。
誂える(あつえる)
注文して望み通りの品物を作らせる。
圧延(あつえん)
金属を回転させたローラーの間に通して、板状、棒状、管状などに加工する方法。
扱い(あつかい)
機械や道具などを扱うこと。処理。
扱う(あつかう)
手や体を使って、機械や道具を操る。操作する。
厚かましい(あつかましい)
ずうずうしい。恥知らずである。遠慮がない。
熱燗(あつかん)
酒を熱く温めること。また、その酒。
厚紙(あつがみ)
一般的な紙よりも厚い紙。特に本の表紙などに使われるボール紙のことをいう。
暑がり(あつがり)
普通の人以上に暑さを苦手に感じる性質。また、そのような人。
厚着(あつぎ)
衣服を、何枚も重ねて着ること。重ね着。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
暑苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
熱苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
厚化粧(あつげしょう)
口紅やおしろいなどの化粧品を多く使い、濃く派手に化粧をすること。また、その化粧。
厚さ(あつさ)
物の表と裏との間の幅。また、その度合い。
暑さ(あつさ)
暑いこと。また、暑さの程度。
暑さ凌ぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
暑さしのぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
厚司(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。
厚子(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。