「す」から始まる言葉 9ページ目
「す」から始まる言葉 — 780 件
すみ分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
澄渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄み渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
住む(すむ)
場所を決めて、そこで生活すること。
棲む(すむ)
鳥や獣などが巣を作って生活すること。
清む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
済む(すむ)
物事が終わること。完了する。終了する。
澄む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
素面(すめん)
酒を飲んでいない状態。また、その状態の顔。
相撲(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
角力(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
相撲取(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲取り(すもうとり)
相撲を生業とする人。
素潜り(すもぐり)
道具を使わずに水中に潜ること。
素戻り(すもどり)
やるべきことをやらずに帰ってくること。
李(すもも)
バラ目バラ科サクラ属の落葉樹。春に梅に似た白い花をつけ、夏の終わり頃に甘酸っぱい果実をつける。
素焼(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
すやすや(すやすや)
心地よさそうに静かに眠っている様子。
すら(すら)
一つの極端なことを強調し、そこから他のことを類推させる言葉。
すらすら(すらすら)
物事が滞ることなく進む様子。
すらり(すらり)
物事が滞らずに進む様子。すらすら。
刷り(すり)
印刷すること。また、そうした物の出来具合。
掏摸(すり)
人込みなどで他人の金品を密かに盗むこと。また、それを行う人。
摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
すり足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺り足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺り合せる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
擦り合せる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
摺り合わせる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
擦り合わせる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
擂餌(すりえ)
鳥に与えるための餌。魚やぬか、野菜などを磨り潰して水を加えたもの。
擂り餌(すりえ)
鳥に与えるための餌。魚やぬか、野菜などを磨り潰して水を加えたもの。
掏替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
摩替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
擦替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
掏り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
摩り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
擦り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
擦傷(すりきず)
皮膚が擦れてできた傷。
擦り傷(すりきず)
皮膚が擦れてできた傷。
摺切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
摺り切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
擦切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
摩り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
摺り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
擦り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
擂り粉木(すりこぎ)
すり鉢で磨り潰す時に使う棒。
刷込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
刷り込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
刷込む(すりこむ)
別のものに添え、その物と共に印刷すること。
擦込む(すりこむ)
薬などを擦って内にしみ込ませること
刷り込む(すりこむ)
別のものに添え、その物と共に印刷すること。
擦り込む(すりこむ)
薬などを擦って内にしみ込ませること
擦付ける(すりつける)
擦るようにして付けること。
擦り付ける(すりつける)
擦るようにして付けること。
擦抜ける(すりぬける)
狭い所や人が集まっている所などをうまく通り抜けること。
擦り抜ける(すりぬける)
狭い所や人が集まっている所などをうまく通り抜けること。
すり鉢(すりばち)
調理器具の一つ。内側に細かい筋目が刻まれたもので、すり鉢を使って食べ物を磨り潰すためのもの。
擂り鉢(すりばち)
調理器具の一つ。内側に細かい筋目が刻まれたもので、すり鉢を使って食べ物を磨り潰すためのもの。
擦膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
擦り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
擂り身(すりみ)
魚の肉を磨り潰したもの。
擦剥く(すりむく)
皮膚が擦れて表面の皮が傷付くこと。
擦りむく(すりむく)
皮膚が擦れて表面の皮が傷付くこと。
擦り剝く(すりむく)
皮膚が擦れて表面の皮が傷付くこと。
擦り剥く(すりむく)
皮膚が擦れて表面の皮が傷付くこと。
刷物(すりもの)
印刷して作られた物。印刷物。
刷り物(すりもの)
印刷して作られた物。印刷物。
擦寄る(すりよる)
触れるほどの距離まで来ること。
擦り寄る(すりよる)
触れるほどの距離まで来ること。
する(する)
物事を行うこと。
刷る(する)
印刷すること。
剃る(する)
「剃る(そる)」が訛ってできた言葉。
掏る(する)
他人の身に着けているものを気づかれないように素早く盗むこと。
摩る(する)
表面に押し付けて動かすこと。こする。
摺る(する)
表面に触れたまま動かすこと。
擂る(する)
臼などで押しつぶして細かくすること。