する・為るとは
する
/為る
する
言葉 | する・為る |
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読み方 | する |
意味 | 物事を行うこと。 役職に就いたり、その役割を果たしたりすること。勤める。 その状態や性質にならせる。 目や鼻などの感覚器官で感じること。 相応しい価値があること。 時間が過ぎる。 複数のものの中から決めること。選ぶ。 そのものとして扱うこと。見なす。 もう少しでその状態になることを表す言葉。 少し謙遜する気持ちを表す言葉。 名詞や形容詞などの後に付けてその言葉を動詞として表す言葉。 |
使用漢字 | 為 |
「為」を含む言葉・熟語
- 為政(いせい)
- 云為(うんい)
- 営為(えいい)
- 得体・為体(えたい)
- お為ごかし(おためごかし)
- 敢為(かんい)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外為(がいだめ)
- 寄付行為(きふこうい)
- 行為(こうい)
- 作為(さくい)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 為済ます・し済ます(しすます)
- 仕損なう・為損なう(しそこなう)
- 仕損じる・為損じる(しそんじる)
- 仕出かす・為出かす(しでかす)
- 為遂げる(しとげる)
- 為所(しどころ)
- 人為(じんい)
- 所為(せい)
- 詮方・為ん方(せんかた)
- 当為(とうい)
- 為さる(なさる)
- 成し遂げる・為し遂げる(なしとげる)
- 為す(なす)
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- 無作為(むさくい)
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