外為とは
外為
がいだめ
言葉 | 外為 |
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読み方 | がいだめ |
意味 | 「外国為替」を略した言葉。通貨の違う他国との取引で、現金ではなく為替手形などの債権で振り替え決済すること。 |
使用漢字 | 外 / 為 |
「外」を含む言葉・熟語
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 案外(あんがい)
- 以外(いがい)
- 意外(いがい)
- 域外(いきがい)
- 意想外(いそうがい)
- 外郎(ういろう)
- 内外(うちと)
- 屋外(おくがい)
- 海外(かいがい)
- 課外(かがい)
- 格外(かくがい)
- 閣外(かくがい)
- 管外(かんがい)
- 外圧(がいあつ)
- 外因(がいいん)
- 外延(がいえん)
- 外苑(がいえん)
- 外貨(がいか)
- 外海(がいかい)
- 外界(がいかい)
- 外郭・外廓(がいかく)
- 外角(がいかく)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 外患(がいかん)
- 外観(がいかん)
- 外気(がいき)
- 外客(がいきゃく・がいかく)
- 外局(がいきょく)
「為」を含む言葉・熟語
- 為政(いせい)
- 云為(うんい)
- 営為(えいい)
- 得体・為体(えたい)
- お為ごかし(おためごかし)
- 敢為(かんい)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 寄付行為(きふこうい)
- 行為(こうい)
- 作為(さくい)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 為済ます・し済ます(しすます)
- 仕損なう・為損なう(しそこなう)
- 仕損じる・為損じる(しそんじる)
- 仕出かす・為出かす(しでかす)
- 為遂げる(しとげる)
- 為所(しどころ)
- 人為(じんい)
- する・為る(する)
- 所為(せい)
- 詮方・為ん方(せんかた)
- 当為(とうい)
- 為さる(なさる)
- 成し遂げる・為し遂げる(なしとげる)
- 為す(なす)
- 荷為替(にがわせ)
- 無為(むい)
- 無作為(むさくい)
- 有為(ゆうい)