「じ」を含む言葉 3ページ目
「じ」を含む言葉 — 3877 件
一日中(いちにちじゅう)
その日の朝から晩まで。終日。
一文字(いちもんじ)
一つの文字。
一角獣(いっかくじゅう)
馬のような体に、頭部に一本の角が生えている想像上の動物。ユニコーン。
一昨日(いっさくじつ)
二日前。昨日の前日。
一身上(いっしんじょう)
身の上や境遇に関する個人的なこと。
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
逸事(いつじ)
多くの人に知られていない、面白い話。逸話。
田舎汁粉(いなかじるこ)
潰し餡の汁粉。ごぜんじるこ。
委任状(いにんじょう)
ある人に委任したことを記した文書。
犬死に(いぬじに)
意味のない死に方。無駄死に。
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
印字(いんじ)
プリンターなどの機械で文字や符号を記すこと。また、その文字や符号。
隠者(いんじゃ)
一般社会との関わりを避けて、山奥などで静かに暮らす人。
初陣(ういじん)
初めて戦地に赴いたり戦闘に参加したりすること。
飢死(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓死(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
飢死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
飢え死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
餓え死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。 餓死(がし)。
鶯嬢(うぐいすじょう)
野球場などで、場内放送をおこなう声の美しい女性。
潮汁(うしおじる)
魚介類を水で煮て塩だけで味付けした吸い物。
牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
脳の中に空洞ができる牛の感染症の一つ。BSE。狂牛病。
氏(うじ)
家系を表す語。姓。名字。
蛆(うじ)
ハエやハチなどの虫の幼虫。体は筒形で、足はなく体は白い。
うじうじ(うじうじ)
決心できずに、いつまでも行動に移れない様子。
氏神(うじがみ)
その地域を守る神。うぶすながみ。
氏子(うじこ)
氏神の子孫。
氏素姓(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
氏素性(うじすじょう)
家の格式や血筋。家柄。
氏寺(うじでら)
昔、一族の繁栄と祖先の死後の幸福などを祈って建立した寺。
蛆虫(うじむし)
ハエやハチなどの虫の幼虫。うじ。
うじゃうじゃ(うじゃうじゃ)
小さな虫が集まって細かく動き続けている様子。
うじゃじゃける(うじゃじゃける)
熟しきったり、腐ったりして形が保てなくなる。
有情(うじょう)
人間としての感情があること。また、それを理解できること。
羽状(うじょう)
羽のような形のこと。
鵜匠(うじょう)
鳥類の鵜を使って魚を捕る漁法を仕事にする人。鵜飼い(うかい)。
薄味(うすあじ)
料理で、あっさりした味付け。
薄地(うすじ)
布や金属などで厚みが少ないもの。
薄塩(うすじお)
料理などで塩の味付けを少なくすること。また、そうしたもの。
薄霜(うすじも)
朝方にうっすらとおりた霜のこと。
嘘字(うそじ)
字画が正しくない、実際に存在しない漢字。また、使い方が間違っている漢字。
噓字(うそじ)
字画が正しくない、実際に存在しない漢字。また、使い方が間違っている漢字。
歌会始(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
歌会始め(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
歌御会始(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
歌御会始め(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
右大臣(うだいじん)
律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣につぐ地位に就き、政務を行った。右府(うふ)。
討死(うちじに)
戦場で敵と戦闘して死ぬこと。戦死。
討死に(うちじに)
戦場で敵と戦闘して死ぬこと。戦死。
討ち死に(うちじに)
戦場で敵と戦闘して死ぬこと。戦死。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
腕自慢(うでじまん)
自分の技量や腕力に自信があり、それを誇りに思うこと。また、そのような人。
疎んじる(うとんじる)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとむ。うとんずる。
項(うなじ)
首のうしろ側。えりくび。
鰻重(うなじゅう)
重箱に入れたごはの上にウナギのかば焼きをのせたもの。元は、二段重ねの重箱の上の箱にウナギのかば焼きを入れ、下の箱にごはんを入れたものをいった。
馬印(うまじるし)
戦場で、大将が存在する場所をしめす目印として、大将のそばに立てたもの。
馬標(うまじるし)
戦場で、大将が存在する場所をしめす目印として、大将のそばに立てたもの。
海路(うみじ)
船舶が通る海上の道筋。航路。うなじ。かいろ。
裏地(うらじ)
衣服の裏側に付ける布。衣服の補強や保温などの役割がある。
裏尺(うらじゃく)
「裏曲・裏矩(うらがね)」に同じ。曲尺(かねじゃく)の裏側に刻まれている目盛り。目盛り幅は、表側の目盛りの√2(約一・四一四)倍。うらがね。
裏正面(うらじょうめん)
相撲場で、土俵の正面(北側)と反対側(南側)の場所。むこうじょうめん。
裏白(うらじろ)
紙などの裏側・内側・底が白いこと。
怨み死(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
恨み死(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
怨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
恨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
売り手市場(うりてしじょう)
供給よりも需要が多いために、売る側の立場が買う側よりも強い状態。
売れ筋(うれすじ)
商品として高く評価されており、特によく売れている分野や系統。また、そのような商品。
上敷(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷き(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
云爾(うんじ)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。
醞醸(うんじょう)
酒をつくること。
雲上(うんじょう)
雲のうえ。
雲壌(うんじょう)
天と地。
雲上人(うんじょうびと)
昔、宮中につかえていた貴族。清涼殿にある殿上の間に入ることの許可を受けた人。くものうえびと。
運動場(うんどうじょう)
運動や遊戯などを行うためにつくられた広場。グラウンド。
嬰児(えいじ)
生まれてから時間がたっていない子ども。赤ん坊。みどりご。