「じ」を含む言葉 3ページ目
「じ」を含む言葉 — 5591 件
移乗(いじょう)
移譲(いじょう)
偉丈夫(いじょうふ)
体が大きく、頼りにできる男性。
居職(いじょく)
自宅で座った状態で仕事を行う職業。座職。
いじらしい(いじらしい)
子どもなどの弱いものが懸命に取り組んでいるのを見たり聞いたりして同情したくなる気持ち。けなげ。
弄る(いじる)
不要なほどに触ったり、動かしたりする。いじくる。もてあそぶ。
意地悪(いじわる)
相手が傷つくようないやがらせをしたり、わざと人を困らせたりすること。また、その人。
偉人(いじん)
偉大な人物のこと。後世に名を残すような優れた人物のこと。
異人(いじん)
別の国の人。外国人。特に西洋人を指す。
五十(いそじ)
五十歳の別称。
五十路(いそじ)
五十歳の別称。
異体字(いたいじ)
板敷(いたじき)
板を張った床。板の間。
板敷き(いたじき)
板を張った床。板の間。
板蔀(いたじとみ)
板締(いたじめ)
板締め(いたじめ)
一機軸(いちきじく)
新たな工夫や方法。新機軸。
一個人(いちこじん)
社会や組織などの枠を離れ、独立した存在としての一人の人間。
一事(いちじ)
一つの事柄、出来事。
一児(いちじ)
一字(いちじ)
一時(いちじ)
その時だけ。その場限り。当座。
一次(いちじ)
何度も行う物事の最初。第一回。
一時間(いちじかん)
一時期(いちじき)
一時金(いちじきん)
一度限り支払われる金銭。
無花果(いちじく)
バラ目クワ科イチジク属の植物。また、その果実。葉は掌状で、初夏に卵状の実の中に花が咲き、秋にそれが果実となる。そのまま食べたり、薬用したりする。
一次元(いちじげん)
一時凌ぎ(いちじしのぎ)
その時だけ一時的にとりつくろうこと。一時逃れ。
一日(いちじつ)
月の初めの日。
一時的(いちじてき)
その時だけ。その場限り。当座。
一時に(いちじに)
一時逃れ(いちじのがれ)
その場限りで上辺だけととのえてごまかすこと。いっときのがれ。
一時払い(いちじばらい)
代金などを一回で全て支払うこと。一括払い。
一樹(いちじゅ)
一本の木。
一巡(いちじゅん)
一回りすること。一周する。
一旬(いちじゅん)
一助(いちじょ)
ちょっとした助け。わずかな足し。
一女(いちじょ)
一乗(いちじょう)
一場(いちじょう)
その時、その場面だけで後に関わりがないこと。その場限り。
一定(いちじょう)
一条(いちじょう)
細長い形のもの一つ。一筋。一本。
著しい(いちじるしい)
はっきり認められるほど目立つ様子。
一陣(いちじん)
しばらくの期間激しい勢いで続くこと。ひとしきり。
一人物(いちじんぶつ)
一大事(いちだいじ)
非常に重要な出来事。大事件。
一日中(いちにちじゅう)
その日の朝から晩まで。終日。
一年中(いちねんじゅう)
一文字(いちもんじ)
一つの文字。
一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
一両日(いちりょうじつ)
一日、または二日。
一角獣(いっかくじゅう)
馬のような体に、頭部に一本の角が生えている想像上の動物。ユニコーン。
一個人(いっこじん)
一昨日(いっさくじつ)
二日前。昨日の前日。
一身上(いっしんじょう)
身の上や境遇に関する個人的なこと。
一丁字(いっていじ)
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
逸事(いつじ)
多くの人に知られていない、面白い話。逸話。
糸尻(いとじり)
糸綴(いととじ)
糸綴じ(いととじ)
田舎染みる(いなかじみる)
田舎汁粉(いなかじるこ)
潰し餡の汁粉。ごぜんじるこ。
委任状(いにんじょう)
ある人に委任したことを記した文書。
犬死(いぬじに)
意味のない死に方。無駄死に。
犬死に(いぬじに)
意味のない死に方。無駄死に。
異邦人(いほうじん)
疣痔(いぼじ)
今時分(いまじぶん)
いみじくも(いみじくも)
入り交じる(いりまじる)
入り混じる(いりまじる)
入交じる(いりまじる)
入混じる(いりまじる)
色仕掛(いろじかけ)
色仕掛け(いろじかけ)
色白(いろじろ)
肌の色が白いこと。また、そのさま。
