「う」で終わる言葉 58ページ目
「う」で終わる言葉 — 6513 件
体脂肪(たいしぼう)
動物の体内に蓄えられている脂肪。
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)
一定期間の企業の財政状態を明らかにするため作成される一覧表。借法に資産を、貸方に負債などを示して対照する。
体臭(たいしゅう)
からだのにおい。汗などの分泌物が発散するにおい。
台収(たいしゅう)
封筒の宛名の下に付ける言葉で、お受け取り下さいの意。
台收(たいしゅう)
封筒の宛名の下に付ける言葉で、お受け取り下さいの意。
大衆(たいしゅう)
不特定多数の人々。
大衆運動(たいしゅううんどう)
広い範囲の人々が、ある社会的目的や政治的目的を達成するために集団となって行う運動。
大勝(たいしょう)
圧倒的な差をつけて勝つこと。大勝利。
大将(たいしょう)
一軍または全軍の指揮、統率をおこなう者。
大捷(たいしょう)
圧倒的な差をつけて勝つこと。大勝利。
大笑(たいしょう)
おおいに笑うこと。大笑い。爆笑。
大詔(たいしょう)
天皇が全国民にたいして告げることば。みことのり。詔勅(しょうちょく)。
大賞(たいしょう)
ある分野で最も優秀なものに与えられる賞。グランプリ。
対照(たいしょう)
似た性質をもつものを照らし合わせて比べること。
対称(たいしょう)
互いに対応していてつりあいがとれていること。
対象(たいしょう)
働きかける目標。目当て。
戴勝(たいしょう)
女性が首飾りを身に着けること。
隊商(たいしょう)
ラクダや馬に荷物をのせ、隊を組んで砂漠地を往来する商人の集団。キャラバン。
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
体重(たいじゅう)
動物の体の重さ。
怠状(たいじょう)
謝罪の文書。謝り証文。わび状。
怠狀(たいじょう)
謝罪の文書。謝り証文。わび状。
態状(たいじょう)
物事のありさま。状態。様子。
態狀(たいじょう)
物事のありさま。状態。様子。
退場(たいじょう)
会場や競技場、演劇や舞台などから立ち去ること。
大数(たいすう)
数が大きなこと。多数。
体操(たいそう)
身体の発育や健康、体力の維持や促進を目的とした身体各部分の規則的な運動。
大喪(たいそう)
天皇が、皇后、皇太后、太皇太后の喪に服すること。
大宗(たいそう)
物事のおおもととなるもの。根本。
大層(たいそう)
物事の程度がはなはだしいさま。たいへん。非常に。
大葬(たいそう)
天皇、皇后、皇太后、太皇太后の葬儀。
太宗(たいそう)
中国や朝鮮において、各王朝の帝王の祖先で太祖につぐ功績をもつ人。
退蔵(たいぞう)
物品を使ったり売ったりしないで、しまっておくこと。
体調(たいちょう)
体の調子や状態。コンディション。
体長(たいちょう)
生物のからだの長さ。
退庁(たいちょう)
公務員が勤務を終え、役所や庁舎から退出すること。
退潮(たいちょう)
潮が引くこと。ひきしお。干潮。
隊長(たいちょう)
ひとつの隊を統率、指揮する人。
台頭(たいとう)
勢力を増して進出すること。
大盗(たいとう)
おおどろぼう。大賊。だいとう。
対当(たいとう)
むかいあうこと。
対等(たいとう)
双方の物事に、上下や優劣などの差がないこと。また、そのさま。同等。
帯刀(たいとう)
腰に刀を帯びること。また、その刀。
擡頭(たいとう)
勢力を増して進出すること。
泰東(たいとう)
東洋。東洋諸国。東の果て。
頽唐(たいとう)
道徳的で健全な気風が衰えて、不健全な傾向になること。退廃。
駘蕩(たいとう)
平穏でのどかなさま。
帯同(たいどう)
一緒に連れて行くこと。
胎動(たいどう)
母胎内の胎児が動くこと。また、その動き。
怠納(たいのう)
納めるべき金銭や物品をなどを期日までに納めていないこと。
滞納(たいのう)
納めるべき金銭や物品をなどを期日までに納めていないこと。
体表(たいひょう)
体の表面
大廟(たいびょう)
君主の祖先の霊を祭ってある場所。霊廟。みたまや。
大病(たいびょう)
重い病気。おおきな病。
台風(たいふう)
北大西洋の南西部に発生する熱帯低気圧。最大風速が毎秒七・二メートル以上の暴風雨で、夏の終わりから秋にかけて発生し日本や中国大陸沿岸などを襲う。タイフーンともいう。
颱風(たいふう)
北大西洋の南西部に発生する熱帯低気圧。最大風速が毎秒七・二メートル以上の暴風雨で、夏の終わりから秋にかけて発生し日本や中国大陸沿岸などを襲う。タイフーンともいう。
太平洋(たいへいよう)
海洋の一つ。アジア大陸、オーストラリア大陸、南北アメリカ大陸、南極大陸の間に広がり、地球表面積の三分の一を占める最大の海洋。
大法(たいほう)
重要な法律や法規。
大砲(たいほう)
おおきな弾丸を発射する火器。おおづつ。
怠放(たいほう)
やるべきことをやらずに好き勝手に振る舞うこと。
体貌(たいぼう)
からだつきや顔つき。姿かたち。
待望(たいぼう)
あることの出現や実現を待ち望むこと。待ち焦がれること。
耐乏(たいぼう)
物資が乏しい状態にたえしのぶこと。
体膨張(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
体膨脹(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
体毛(たいもう)
髪以外の、体に生えている毛。
大望(たいもう)
おおきな望み。
大勇(たいゆう)
見かけだけではない、本物の勇気。本物の勇者。
体様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
体用(たいよう)
物事本体とその作用。原理と作用。実体と応用。
大洋(たいよう)
おおきな海。大海。
大要(たいよう)
だいたいの要点やあらまし。
太陽(たいよう)
太陽系の中心に存在する、巨大な高温のガス状をなす恒星。地球は太陽から熱と光を受けることで、一日や季節の変化、また地球上の生物のはぐくみがなされている。
態様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
耐用年数(たいようねんすう)
企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。
大陸性気候(たいりくせいきこう)
大陸内部に見られる気候型。昼夜や夏冬の気温の差が大きく、雨量が少ない乾燥した気候。内陸性気候。
対流(たいりゅう)
循環運動やそれに伴う熱の伝導のひとつ。気体や液体の一部を熱すると、その部分の密度が小さくなるため上昇し、密度の大きな冷たい部分が下降して起こる。
滞留(たいりゅう)
物事の流れが滞って動かないこと。停滞。
大漁(たいりょう)
漁猟で、獲物が多くとれること。