対症療法とは
対症療法
たいしょうりょうほう
言葉 | 対症療法 |
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読み方 | たいしょうりょうほう |
意味 | 病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。 間に合わせの対策や処置。 |
使用漢字 | 対 / 症 / 療 / 法 |
「対」を含む言葉・熟語
- 相対(あいたい)
- 相対する(あいたいする)
- 相対ずく(あいたいずく)
- 一対(いっつい)
- 応対(おうたい)
- 召対・召對(しょうたい)
- 初対面(しょたいめん)
- 正対(せいたい)
- 正反対(せいはんたい)
- 扇対・扇對(せんつい)
- 絶対(ぜったい)
- 相対(そうたい)
- 対案(たいあん)
- 対位法(たいいほう)
- 対応(たいおう)
- 対価(たいか)
- 対角線(たいかくせん)
- 対外(たいがい)
- 対岸(たいがん)
- 対顔(たいがん)
- 対極(たいきょく)
- 対局(たいきょく)
- 対義語(たいぎご)
- 対空(たいくう)
- 対偶(たいぐう)
- 対決(たいけつ)
- 対校(たいこう)
- 対向(たいこう)
- 対抗(たいこう)
- 対語(たいご・ついご)
「症」を含む言葉・熟語
- アルコール依存症(あるこーるいそんしょう)
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 炎症(えんしょう)
- 花粉症(かふんしょう)
- 癇性・癇症・疳性(かんしょう)
- 合併症(がっぺいしょう)
- 既往症(きおうしょう)
- 急症(きゅうしょう)
- 軽症(けいしょう)
- 劇症・激症(げきしょう)
- 後遺症(こういしょう)
- 高脂血症(こうしけつしょう)
- 症候(しょうこう)
- 症状(しょうじょう)
- 症例(しょうれい)
- 自閉症(じへいしょう)
- 重症(じゅうしょう)
- 対症的(たいしょうてき)
- 多汗症(たかんしょう)
- 蓄膿症(ちくのうしょう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳軟化症(のうなんかしょう)
- 敗血症(はいけつしょう)
- 発症(はっしょう)
- むち打ち症・鞭打症(むちうちしょう)
- 抑鬱症(よくうつしょう)
- 狭心症(きょうしんしょう)
- 拒食症(きょしょくしょう)
- 失語症(しつごしょう)
「療」を含む言葉・熟語
- 荒療治(あらりょうじ)
- 医療(いりょう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 加療(かりょう)
- 作業療法(さぎょうりょうほう)
- 診療(しんりょう)
- 精神療法(せいしんりょうほう)
- 施療(せりょう)
- 遺伝子治療(いでんしちりょう)
- 心療内科(しんりょうないか)
- 治療(ちりょう)
- 手療治(てりょうじ)
- 物療(ぶつりょう)
- もみ療治・揉療治(もみりょうじ)
- 療育(りょういく)
- 療治(りょうじ)
- 療病(りょうびょう)
- 療法(りょうほう)
- 療友(りょうゆう)
- 療養(りょうよう)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)