「い」で終わる言葉 7ページ目
「い」で終わる言葉 — 5045 件
旨い(うまい)
食べ物・飲み物の味が良い。おいしい。「甘い」「美味い」とも書く。
熟寝(うまい)
よく寝ること。熟睡。
馬追(うまおい)
人や荷物を馬に乗せて運ぶこと。また、その職業の人。馬方(うまかた)。馬子(まご)。
馬追い(うまおい)
人や荷物を馬に乗せて運ぶこと。また、その職業の人。馬方(うまかた)。馬子(まご)。
恭しい(うやうやしい)
ていねいで礼儀正しく慎み深いようす。
恭々しい(うやうやしい)
ていねいで礼儀正しく慎み深いようす。
心悲しい(うらがなしい)
なんとなくかなしい。
うら悲しい(うらがなしい)
なんとなくかなしい。
裏罫(うらけい)
印刷で使用する罫線の一つで、太さは約〇・四ミリメートル。アルミニウムや亜鉛などの薄い金属板の裏側を使用したことからこの名が付けられた。
裏芸(うらげい)
芸人などが日頃は見せないとっておきの芸。かくしげい。
心寂しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
心淋しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
うら寂しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
うら淋しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
卜(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
占(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
卜い(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
占い(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
心恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
裏恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
怨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
恨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
怨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
恨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
羨ましい(うらやましい)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願うようす。
心若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
うら若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
売買い(うりかい)
物を売ったり買ったりすること。売買。商い。
売り買い(うりかい)
物を売ったり買ったりすること。売買。商い。
売食い(うりぐい)
収入が一切なく、自分が持っている品物を少しずつ売って得た代金で暮らすこと。
売り食い(うりぐい)
収入が一切なく、自分が持っている品物を少しずつ売って得た代金で暮らすこと。
雨量計(うりょうけい)
降水量を観測するための機器。
麗しい(うるわしい)
姿や形などがきちんと整って美しい。
愁い(うれい)
気持ちが晴れないこと。自然と悲しくなること。
嬉しい(うれしい)
自分の望んだ通りになり、心が満たされて晴れ晴れとした気持ち。喜ばしい。
憂わしい(うれわしい)
憂慮すべき様子である。なげかわしい。
上背(うわぜい)
背の高さ。身長。背丈。
上目使い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。
上目遣い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。
云為(うんい)
言うことと為(な)すこと。言動と動作。
運営(うんえい)
組織や制度などを動かして、その機能を十分に発揮させること。
雲海(うんかい)
山の頂上や飛行機などの高い場所から見下ろした時、一面に広がって海のように見える雲。
雲際(うんさい)
雲のはて。はるかかなたの空。
運針縫い(うんしんぬい)
和服の裁縫で最も一般的な縫い方の練習で、裏と表を同じ針目でまっすぐ速く縫うこと。
雲水(うんすい)
空を流れて行く雲と流れる水。
運勢(うんせい)
生まれたときから備わっている将来の運命。また、幸や不幸の巡り合わせ。
雲梯(うんてい)
昔、中国で城を攻める時に使用した長いはしご。
雲泥(うんでい)
天の雲と地の泥。転じて、二つの物事の間にある隔たりが非常に大きいことのたとえ。
運動会(うんどうかい)
学校・会社・地域などで大勢の人が集まって、運動競技や遊戯をおこなう会。
運動神経(うんどうしんけい)
脳や脊髄の中枢から体や内臓の筋肉に指示を出し、運動を起こさせる末梢(まっしょう)神経。
運命(うんめい)
人間の意思や想いとは関係なく、人間に幸や不幸をもたらす力。
鱏(えい)
エイ目の軟骨魚類の総称。多く、平らな形で細長い尾をもつ。口やえらあなは、体の下面に開く。
鱝(えい)
エイ目の軟骨魚類の総称。多く、平らな形で細長い尾をもつ。口やえらあなは、体の下面に開く。
海鷂魚(えい)
エイ目の軟骨魚類の総称。多く、平らな形で細長い尾をもつ。口やえらあなは、体の下面に開く。
営為(えいい)
仕事をすること。いとなみ。「Arbeit」を訳した言葉。
栄位(えいい)
輝かしい誉れのある地位。高位。
鋭意(えいい)
精神を集中させ懸命に取り組むこと。
営々(えいえい)
休むことなく一生懸命働くさま。
営営(えいえい)
休むことなく一生懸命働くさま。
穎才(えいさい)
すぐれた才能。または、その才能を持っている人。
英才(えいさい)
すぐれた才能。または、その才能を持っている人。
永世(えいせい)
限りなく長い年月のこと。永久。
永生(えいせい)
長く生きること。
永逝(えいせい)
亡くなること。死ぬこと。逝去。永眠。
衛星(えいせい)
惑星の軌道上を運行している惑星。
衛生(えいせい)
周囲を清潔に保ち、健康を損なわないように気を配ること。
永代(えいたい)
長い年月。限りない年月。永世。
営庭(えいてい)
兵営の内部にある広場。
衛兵(えいへい)
警備や監視などの任務を行う兵士。
英邁(えいまい)
人格や才能、知恵が他人よりもずば抜けてすぐれていること。
英名(えいめい)
よい評判。名声。
英明(えいめい)
才能と知恵、判断力がすぐれていること。
英霊(えいれい)
死者の魂。特にすぐれた人物や、戦争で亡くなった人の魂をいう。
得難い(えがたい)
手に入れることが簡単ではない。貴重。
蘞辛っぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
えがらっぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
懌懐(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
懌懷(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
液剤(えきざい)
液体の状態の薬。
益税(えきぜい)
支払われた消費税の中で、納税せずに事業者の手元に残って合法的に利益となるもの。