「い」から始まる言葉 3ページ目
「い」から始まる言葉 — 1551 件
言い通す(いいとおす)
自分の意見を言い張る。言い続けて押し通す。
いい所取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
いいとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
好いとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
言直す(いいなおす)
前に言ったことを改めてもう一度言う。
言い直す(いいなおす)
前に言ったことを改めてもう一度言う。
言做す(いいなす)
本当であるかのように言う。言いつくろう。
言いなす(いいなす)
本当であるかのように言う。言いつくろう。
言い做す(いいなす)
本当であるかのように言う。言いつくろう。
許婚(いいなずけ)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
許嫁(いいなずけ)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
言慣わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言習わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言い慣わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言い習わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言慣わす(いいならわす)
昔から世間で習慣的に言う。
言習わす(いいならわす)
昔から世間で習慣的に言う。
言い慣わす(いいならわす)
昔から世間で習慣的に言う。
言い習わす(いいならわす)
昔から世間で習慣的に言う。
言いなり(いいなり)
言われたことを反抗せずに、言われたとおりにすること。
言い成り(いいなり)
言われたことを反抗せずに、言われたとおりにすること。
言抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言い抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言抜ける(いいぬける)
失敗などを責任や罪を逃れるためにうまく答えて逃れること。
言い抜ける(いいぬける)
失敗などを責任や罪を逃れるためにうまく答えて逃れること。
言値(いいね)
物を売る人が売りたいと思う値段。
言い値(いいね)
物を売る人が売りたいと思う値段。
言逃れる(いいのがれる)
うまく言い訳して、罪や責任を取らないでいいようにすること。
言い逃れる(いいのがれる)
うまく言い訳して、罪や責任を取らないでいいようにすること。
言残す(いいのこす)
言うべきことの全てを言わずに、一部分を言い忘れること。
言い残す(いいのこす)
言うべきことの全てを言わずに、一部分を言い忘れること。
言放つ(いいはなつ)
遠慮なく、はっきりと言葉を言う。
言い放つ(いいはなつ)
遠慮なく、はっきりと言葉を言う。
言い張る(いいはる)
自分の意見や考えを貫こうとすること。
言い開き(いいひらき)
事情を説明して、相手に理解して認めてもらう。言い訳。弁解。
言い含める(いいふくめる)
事情や内容を理解してもらえるようにしっかりと言うこと。
言い触らす(いいふらす)
たくさんの人に言って広めること。
言い古す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
言い旧す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
言い分(いいぶん)
自分の主張したい物事の内容や様子。
言い負かす(いいまかす)
筋の通った理論とすぐれた話術を使って、口論で相手の負かすこと。
言い回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言い洩らす(いいもらす)
言っておくべきことの一部を言い忘れること。
言い漏らす(いいもらす)
言っておくべきことの一部を言い忘れること。
言い淀む(いいよどむ)
会話の途中で言いたいことをうまく言葉にできず、口篭もること。
言い寄る(いいよる)
仲良くなろうとして異性に近付く。くどく。
言い訳(いいわけ)
自分のした失敗などの理由を述べて、自分が正しいと説明すること。または、その言葉。弁明。
言い渡す(いいわたす)
立場が上の者が下の物に決定したことや、命令を伝えること。宣告する。
医院(いいん)
病気の治療や診察をする施設。病院より小規模で、医師が個人で経営しているもの。診療所。
委員(いいん)
団体などの中で選ばれ、代表して審議したり、対処したりする人。
委員会(いいんかい)
委員で構成される人たちで話し合って物事を決める機関。または、その会議。
云う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
言う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
謂う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
遺影(いえい)
無くなった人の生きている頃の姿がうつっている写真や絵。
遺詠(いえい)
亡くなった人が残した、世間に公表されていない詩歌。
家構え(いえがまえ)
建物の外側の見た目。作り。
家柄(いえがら)
その家が認められてきた地位。
怡懌(いえき)
喜ぶこと。
怡易(いえき)
喜び安らかな様子。
胃液(いえき)
胃で分泌される消化液。強酸性でたんぱく質を分解し消化を助ける。細菌やウイルス、有害物質を分解して身を守る役割ももっている。
家路(いえじ)
家に帰るために通る道。
怡悦(いえつ)
喜び満たされること。
怡説(いえつ)
喜び満たされること。
家付き(いえつき)
土地だけでなく、家もあること。
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
雖も(いえども)
といえども。というとも。逆説の確定や仮定条件を表す言葉。
家並み(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
家の子(いえのこ)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家蠅(いえばえ)
イエバエ科イエバエ属の蠅の一種。世界中広く生息し、人の住む家に発生する。体長約1センチメートルほどで、腹部は黄色く黒色の筋がある。排泄物や腐敗した食べ物を好む。感染症を媒介する害虫。
家持ち(いえもち)
家を所有していること。または、その人。
家元(いえもと)
武道や芸術、芸能でその流派の中の本家として正当な権威があり、その技術を守り伝え続けている家。また、その人。
家屋敷(いえやしき)
家とその敷地。
癒える(いえる)
病気や傷がよくなる。
怡衍(いえん)
よろこび楽しむこと。
胃炎(いえん)
胃粘膜が炎症を起こす病気の総称。急性と慢性のものがあり、食欲や体重が落ちたりする。悪化すると胃潰瘍になることが多い。
以往(いおう)
その時点より後。以後。
硫黄(いおう)
非金属元素の一つ。原子番号16で元素記号はS。硫酸や黒色火薬、合成繊維や医薬品、農薬などの原料になる。結晶体は黄色くもろい。
以下(いか)
数量や程度などが、基準を含んだ下の範囲。