「て」から始まる言葉 21ページ目
「て」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恬泊(てんぱく)
心が落ち着いていて欲にとらわれないこと。
典範(てんぱん)
恬謐(てんひつ)
静かで穏やかなこと。静謐。
天引き(てんびき)
天引(てんびき)
点描(てんびょう)
天秤(てんびん)
天日(てんぴ)
天火(てんぴ)
天稟(てんぴん)
転部(てんぶ)
天袋(てんぶくろ)
天物(てんぶつ)
天分(てんぶん)
添付(てんぷ)
添附(てんぷ)
貼付(てんぷ)
貼附(てんぷ)
天賦(てんぷ)
転覆(てんぷく)
顛覆(てんぷく)
天辺(てんぺん)
天変(てんぺん)
転変(てんぺん)
展墓(てんぼ)
展望(てんぼう)
㥏墨(てんぼく)
恥ずかしく感じて黙ること。
店舗(てんぽ)
転補(てんぽ)
転封(てんぽう)
天保銭(てんぽうせん)
点本(てんぽん)
天魔(てんま)
天幕(てんまく)
顛末(てんまつ)
天窓(てんまど)
天命(てんめい)
天明(てんめい)
点滅(てんめつ)
纏綿(てんめん)
天網(てんもう)
悪人や悪事を見張るために、天が張りめぐらす網。
天目(てんもく)
「天目茶碗」の略。茶の湯に用いる、浅いすりばち形の茶碗。
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
典薬(てんやく)
昔、朝廷や幕府で医薬を取り扱った職。また、その人。
点薬(てんやく)
目に薬をさすこと。また、その薬。
点訳(てんやく)
言葉や普通の文字を点字に直すこと。点字訳。
店屋物(てんやもの)
飲食店で売っている料理。特に、その店から取り寄せる料理。
てんやわんや(てんやわんや)
大勢の人が勝手に動き回って混乱すること。
恬愉(てんゆ)
心が安らかで快い気持ちであること。