「ちか」から始まる言葉 2ページ目
「ちか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
力落し(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
力瘤(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力こぶ(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力こぶを入れる(ちからこぶをいれる)
力を入れ、熱心にことにあたる。
力仕事(ちからしごと)
特別強い力を必要とする仕事。肉体労働。
力ずく(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。
力尽く(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。
力相撲(ちからずもう)
技よりも力を頼ってとる相撲。また、お互いが十分に力を出してとる相撲。
力添え(ちからぞえ)
手助けすること。力を貸すこと。助力。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
力試し(ちからだめし)
自分の能力がどこまで通用するか試すこと。
力付ける(ちからづける)
元気が出るように励ますこと。元気づける。
力強い(ちからづよい)
頼りがいがあり安心できるさま。心強い。
力無い(ちからない)
力がこもっていないようす。無気力なようす。
力に及ばず(ちからにおよばず)
努力はしたが力が足りなかったさま。
力抜け(ちからぬけ)
心の張りがなくなること。気力を失うこと。
力不足(ちからぶそく)
事柄を成し遂げるだけの能力が足りないこと。
力任せ(ちからまかせ)
加減せず力の限りを出すこと。
力負け(ちからまけ)
力に差があり負けること。
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。
力持ち(ちからもち)
力が強いこと。また、その人。
力持(ちからもち)
力が強いこと。また、その人。
力業(ちからわざ)
力を頼りにして行うわざ。
痴漢(ちかん)
乗り物や人気のない場所で、女性に性的ないたずらをする人。また、その行為。
置換(ちかん)
物の位置や順序を置き換えること。
弛緩(ちかん)