「け」から始まる言葉 6ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
警醒(けいせい)
人々に警告を発して迷いをさますこと。
形成(けいせい)
整った形に作り上げること。形作る。
恵政(けいせい)
慈悲深い政治。恵み深い政治。仁政。
恵声(けいせい)
恵み深いとされる世間からの評判。
恵聲(けいせい)
恵み深いとされる世間からの評判。
慧性(けいせい)
賢く、理解や判断がすぐれている性質。
慧聖(けいせい)
非常に賢いこと。また、その人。
珪石(けいせき)
硅石(けいせき)
形跡(けいせき)
物事がそこに存在したことや、物事が行われたことを示す跡があること。
蛍雪(けいせつ)
苦労を重ねながら学問に励むこと。中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
係船(けいせん)
港などで船舶が流されないようにつなぎとめること。ふながかり。
繋船(けいせん)
港などで船舶が流されないようにつなぎとめること。ふながかり。
経線(けいせん)
南極と北極の二点を結び、赤道に対して直角に交わる線。子午線。
罫線(けいせん)
紙面などの行の境を表し、文字を揃えて書く補助をする線。けい。
頸腺(けいせん)
恵然(けいぜん)
素直に従う様子。
慶祚(けいそ)
喜ばしいこと。めでたいこと。
珪素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
硅素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
係争(けいそう)
直接関係のある人同士が法廷で争うこと。
繋争(けいそう)
直接関係のある人同士が法廷で争うこと。
珪藻(けいそう)
淡水や海水に発生する藻類。珪酸を含む細胞膜を持つ単細胞の藻類。種類が多く、主に魚が餌とするもの。
硅藻(けいそう)
淡水や海水に発生する藻類。珪酸を含む細胞膜を持つ単細胞の藻類。種類が多く、主に魚が餌とするもの。
形相(けいそう)
継走(けいそう)
同じ人数の組が一人ずつ順に一定の距離の走る競技。リレー。
軽装(けいそう)
動きやすい服装。また、そのような衣服を身に付けること。
軽躁(けいそう)
落ち着きがなく、余り考えずに騒ぎ立てる様子。
恵贈(けいそう)
人からものを贈られることに対して敬意を示す言葉。恵与。
軽鬆土(けいそうど)
計測(けいそく)
器械などを使って量や大きさの値をはかること。
憩息(けいそく)
少し休むこと。休憩。
軽率(けいそつ)
どのような結果になるか深く考えずに行動すること。かるはずみ。
恵存(けいそん)
相手にものを贈るさいに、相手の名前の脇に書き添える言葉。「持っていてもらえると幸いです」という意味の言葉。
恵贈(けいぞう)
人からものを贈られることに対して敬意を示す言葉。恵与。
形像(けいぞう)
係属(けいぞく)
訴訟がおこされ、その事件の裁判に判決が出ていない状態。
継続(けいぞく)
以前から行われている行為やその状態が続くこと。または、続けること。
恵存(けいぞん)
相手にものを贈るさいに、相手の名前の脇に書き添える言葉。「持っていてもらえると幸いです」という意味の言葉。
形態(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
形体(けいたい)
生物や組織などの外から見たものの形や様子。姿。
敬体(けいたい)
日本語の文体の一つ。「です」や「ます」などの丁寧語で文末を結ぶ形式のもの。常体。
携帯(けいたい)
体に身につけたり、手で持って運ぶこと。
卿大夫(けいたいふ)
恵沢(けいたく)
天からの恵みをうけること。恩恵。
境内(けいだい)
神社や仏閣などの敷地内。
経団連(けいだんれん)
慧智(けいち)
すぐれた理解力や判断力があり、賢いこと。
啓蟄(けいちつ)
二十四節気の中の一つ。三月五日頃をいい、冬眠していた虫が穴から出るという意から、春の初めをいう。
閨中(けいちゅう)