「きょ」から始まる言葉 3ページ目
「きょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
橋脚(きょうきゃく)
供給(きょうきゅう)
相手が必要としているものや望んでいるものを与えること。
恐恐(きょうきょう)
兢兢(きょうきょう)
叫叫(きょうきょう)
大声で叫ぶこと。
怳怳(きょうきょう)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
恇怯(きょうきょう)
恐れ震えること。恐れ怯えること。
恇恇(きょうきょう)
恐れる様子。
恐脅(きょうきょう)
脅して怖がらせること。
恟恟(きょうきょう)
恐れて震える様子。恐れおののく様子。
愜愜(きょうきょう)
恐れて息の音すら出ないようにひそむこと。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
胸襟(きょうきん)
心の中。胸の内。胸中。
狭義(きょうぎ)
言葉の意味の範囲が複数あるときにその範囲が狭いほうの意味。
教義(きょうぎ)
その宗教で真理とされている教え。教理。
経木(きょうぎ)
檜や杉などの材木を薄く削ったもの。食べ物などを包んだりする。
競技(きょうぎ)
技術の優劣や勝ち負けを競い合うこと。または、その競い合い。特にスポーツに関わるものをいう。
協議(きょうぎ)
複数の人が話し合いをして決めること。また、その話し合い。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
協業(きょうぎょう)
複数の人や企業などが協力して一つのものを生産すること。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
教区(きょうく)
特定の宗教が布教や監督をするために設定された区域。
恐懼(きょうく)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懾。
恇懼(きょうく)
不安になったり、心配したりすること。恐れること。
恟懼(きょうく)
酷く恐れること。おののき恐れること。
教訓(きょうくん)
相手が理解できるように行って聞かせること。また、その言葉。
教具(きょうぐ)
境遇(きょうぐう)
その人の状況。立場や人間関係、経済状態などの諸々の状況をいう。身の上。
恭敬(きょうけい)
怳兮(きょうけい)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
供血(きょうけつ)
輸血のための血液を提供すること。
狂犬(きょうけん)
狂犬病を発症している犬。
強肩(きょうけん)
物を投げる力が強いこと。また、そのような肩。
強権(きょうけん)
国家が国民に対して行使できる強い権力。警察や軍隊などが持っている強制的な権力をいう。
教権(きょうけん)
同じ宗教を信仰する人に対して持つ権力や権威。
恭倹(きょうけん)
強健(きょうけん)
体が強く、丈夫なこと。また、その様子。
恭虔(きょうけん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謙(きょうけん)
礼儀正しく、相手を敬って謙ること。
教化(きょうげ)
挟撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
夾撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
京劇(きょうげき)
中国の代表的な古典劇。囃子方に合わせて歌を歌ったり、台詞を語ったりする。清の時代に北京伝わり発展した。
矯激(きょうげき)
言動が非常に激しく、度を越していること。また、その様子。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
怯言(きょうげん)
恐怖で尻込みしながら言う言葉。
恭愿(きょうげん)
慎み深く真心があること。