「ち」から始まる言葉 8ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地デジ(ちでじ)
「地上デジタル放送」の略語。
地点(ちてん)
地上のある一定の位置や場所。
ちと(ちと)
ちょっと。すこし。わずか。
池塘(ちとう)
湿原にある池沼。
地動説(ちどうせつ)
地球は他の惑星のように自転しながら太陽のまわりを回っているとする学説。コペルニクスが提唱した。
知徳(ちとく)
知と徳。知恵と道徳。知識と徳行。
智徳(ちとく)
知と徳。知恵と道徳。知識と徳行。
知得(ちとく)
知り、自分の物として得ること。
千歳(ちとせ)
千年。また、とても長い年月。
千歳飴(ちとせあめ)
七五三などの縁起物として売られる飴。紅白で細長く、松竹梅や鶴亀などの絵を描いた袋に入れられる。
血止め(ちどめ)
傷口などからの出血を止めること。また、その薬。止血。
千鳥(ちどり)
チドリ科の総称。水辺に住み、くちばしは短く足の指は三本。
千鳥足(ちどりあし)
左右の足を踏み違えて歩くこと。酒に酔いよろめきながら歩くこと。千鳥の歩くようすに似ていることから。
千鳥掛け(ちどりがけ)
ひもや糸などを斜めに交差させること。
千鳥格子(ちどりごうし)
千鳥が連なって飛ぶ形のような文様をした格子縞(こうしじま)。
遅鈍(ちどん)
のろく鈍いこと。
地内(ちない)
一定の区画をしてある土地や地域の中。
血生臭い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
血腥い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
ちなみに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
因みに(ちなみに)
前に述べた事柄の補足説明をしめす。ついでに言えば。さらに言えば。
因む(ちなむ)
ある事柄とつながりをもたせて他の事柄が成立する。関連する。
知日(ちにち)
外国人が日本の文化や事情に詳しいこと。
血抜き(ちぬき)
水洗いなどで肉や内臓の血を抜き、臭みを取ること。
ちぬ鯛(ちぬだい)
関西以西での黒鯛の通称。ちぬ。
血塗る(ちぬる)
刀剣などに血を塗る。転じて、人を殺傷する。昔、中国で生贄の血を祭器に塗って神を祭ったことから。
地熱(ちねつ)
地球内部の熱。
知嚢(ちのう)
たくわられた知恵。また、それを持つ人。
智嚢(ちのう)
たくわられた知恵。また、それを持つ人。
知能(ちのう)
思考能力や判断能力。頭のはたらき。
智能(ちのう)
思考能力や判断能力。頭のはたらき。
知能検査(ちのうけんさ)
知能の水準や発達度を測定し、数値化する検査。
知能指数(ちのうしすう)
知能検査の結果で得た精神年齢を実年齢で割って百倍した物。IQ。
知能犯(ちのうはん)
知能をはたらかせて行う犯罪。また、その犯人。詐欺や横領など。
乳飲み子(ちのみご)
乳を必要とする時期の乳児。赤ん坊。
乳飲子(ちのみご)
乳を必要とする時期の乳児。赤ん坊。
血の道(ちのみち)
血液が通る道。血管。血脈。
血の巡り(ちのめぐり)
血液の流れ。循環。
血のり(ちのり)
のりのように粘りつく血。ものに粘りついた血。
血糊(ちのり)
のりのように粘りつく血。ものに粘りついた血。
地の利(ちのり)
土地の位置や形状が、ある事柄を行うさいに有利に働くこと。
遅配(ちはい)
予定の期日より配達や支給などが遅れること。
血走る(ちばしる)
興奮や熱中のあまり目が充血し赤くなること。
薙髪(ちはつ)
髪をそること。髪をそり仏門に入ること。
遅発(ちはつ)
本来の時刻より遅れて出発すること。
乳離れ(ちばなれ)
乳児が成長して乳を飲まなくなること。
千早振る(ちはやふる)
「神」「社」にかかる枕詞。
千早振る(ちはやぶる)
「神」「社」にかかる枕詞。
遅払い(ちはらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。
遅払い(ちばらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。