「勢い」の意味

「勢い」(いきおい)の意味・読み方を解説します。
勢い
いきおい
| 言葉 | 勢い |
|---|---|
| 読み方 | いきおい |
| 意味・例文 |
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「勢い」で使われている漢字
「勢い」を含む故事・ことわざ・慣用句
騎虎の勢い(きこのいきおい)
勢いやはずみがついて途中でやめられなくなることのたとえ。「騎虎」は虎に乗ること。虎に乗って走り出すと、途中で降りたら虎に食い殺されるので仕方なく走り続けなければならないことから。
旭日昇天の勢い(きょくじつしょうてんのいきおい)
天に昇る朝日のように、勢いが盛んなようす。「旭日」は、朝日の意。
決河の勢い(けっかのいきおい)
猛烈な勢いのたとえ。「決」は、切れる意。川の水の流れが堤防を決壊するようなすさまじい勢いであるということ。
獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
実力のあるものは、小さなことにも手を抜かず何事にも全力で向かうということ。
飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい)
権力や勢力が盛んな様子。 空を飛んでいる鳥さえ落としてしまうほどの勢いとの意から。
破竹の勢い(はちくのいきおい)
一度動き出したら誰にも押しとどめられない進み方。序盤で流れをつかんだ側が、そのまま最後まで押し切っていく形をいう。 呉を攻めた晋の杜預が、いまの軍の勢いは竹を割るのと同じで、初めの数節さえ裂ければあとは刃を迎えて自ずと割れると言い、そのまま攻め落とした。
脱兎の勢い(だっとのいきおい)
逃げるうさぎのように、きわめて迅速なことのたとえ。
日の出の勢い(ひのでのいきおい)
朝日が昇るように勢いが盛んな様子。
両虎相闘えば勢い倶に生きず(りょうこあいたたかえばいきおいともにいきず)
並び立つほどの強者どうしがぶつかれば、双方とも無傷では終わらない。 虎が二頭で組み合えば、片方は必ず倒れ、ときには共倒れになる。
