「か」から始まる言葉 60ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
滑液(かつえき)
餓え死に(かつえじに)
かつえ死に(かつえじに)
餓える(かつえる)
食料が無く、空腹で苦しむこと。
飢える(かつえる)
食料が無く、空腹で苦しむこと。
鰹(かつお)
松魚(かつお)
鰹木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
鰹節(かつおぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
閣下(かっか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
かっか(かっか)
勢いよく火がおこる様子。
学科(がっか)
学校で学ぶ学問の科目。教科。
学課(がっか)
学校などで習得しなければならない範囲や内容など。学業の課程。
各界(かっかい)
同じ職業や職務などによって分けられた各々の社会。
角界(かっかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
学会(がっかい)
同じ分野の学問を研究する人々が集まる集団。また、その人々が開く会合。
楽界(がっかい)
学界(がっかい)
学問を研究する人々の社会。学者の社会。
赫赫(かっかく)
熱気を放ち、赤い色で光輝いている様子。
斯っ斯く(かっかく)
活火山(かっかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
活火山(かつかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
かつかつ(かつかつ)
余裕がない様子。ぎりぎり。
戞戞(かつかつ)
がつがつ(がつがつ)
強い空腹で食べ物を欲しがる様子。また、そのために勢いよく食べること。
がっかり(がっかり)
望みどおりにならず落ち込むこと。
客観(かっかん)
「客観(きゃっかん)」に同じ。
活眼(かつがん)
物事を本質を見抜く能力。見識。
学監(がっかん)
旧制度の大学で、学長や学校長の補佐を行い、学生の監督を行う役目。また、その役目の人。
客気(かっき)
物事に逸って出る一時的な勇気。血気。
活気(かっき)
生き生きとした気力。盛んな勢い。生気。
火気(かっき)
火を放っているものがあること。火の気。
学期(がっき)
学校の一学年を区切った期間。小・中・高等学校は三つに、大学は二つに分けることが多い。
楽器(がっき)
音楽を演奏する時に音を出すための器具。
担ぎ込む(かつぎこむ)
担いで中に運び込むこと。特に病人や怪我人などを病院などに運び込むことをいう。
担ぎ出す(かつぎだす)
担出す(かつぎだす)
画期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
劃期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
担ぎ屋(かつぎや)
縁起のいい悪いにこだわる人。ごへいかつぎ。
学究(がっきゅう)
学問の研究を行うこと。また、それを行っている人。
学級(がっきゅう)
学校で生徒を学年によって分けた集団。組。クラス。
割拠(かっきょ)
各々の領地を拠点にして勢力を持つこと。
活魚(かつぎょ)
料理の直前まで生きていた魚。活き魚。
活況(かつぎょ)
商業や市場などが活発で勢いのある状態。
格恭(かっきょう)
敬意をもって慎重に行うこと。
活況(かっきょう)
勢いがあって活発な様子。特に商売や取り引きなどについていう。
渇仰(かつぎょう)
仏教で仏を強く信仰すること。
楽曲(がっきょく)
声楽曲や管弦楽曲などの音楽の曲の総称。
かっきり(かっきり)
他との境が明らかであること。くっきり。はっきり。