閣下とは
閣下
かっか
/かくか
言葉 | 閣下 |
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読み方 | かっか・かくか |
意味 | 地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。 |
使用漢字 | 閣 / 下 |
「閣」を含む言葉・熟語
- 閣員(かくいん)
- 閣外(かくがい)
- 閣議(かくぎ)
- 閣内(かくない)
- 閣僚(かくりょう)
- 閣老(かくろう)
- 史閣(しかく)
- 台閣(たいかく・だいかく)
- 倒閣(とうかく)
- 内閣(ないかく)
- 内閣官房(ないかくかんぼう)
- 内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
- 内閣総理大臣(ないかくそうりだいじん)
- 内閣府(ないかくふ)
- 入閣(にゅうかく)
- 楼閣(ろうかく)
- 高閣(こうかく)
- 城閣(じょうかく)
- 組閣(そかく)
- 仏閣(ぶっかく)
「下」を含む言葉・熟語
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
- 以下(いか)
- 胃下垂(いかすい)
- 上下(うえした)
- 雨下(うか)
- 会下(えげ)
- 嚥下(えんか・えんげ)
- 縁の下(えんのした)
- 押下(おうか)
- お下がり・御下がり(おさがり)
- お下げ・御下げ(おさげ)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 白粉下(おしろいした)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 下ろし立て・下ろしたて(おろしたて)
- 下(か)
- 下位(かい)
- 下意(かい)
- 階下(かいか)
- 下院(かいん)