「う」から始まる言葉 5ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
受け付ける(うけつける)
人からの依頼や申し込み、願書などの対処をすること。
受け手(うけて)
受ける側のひと。また、物や情報などを受けとる側のひと。
受け止める(うけとめる)
自分の方に飛んできたり、落ちてきたりした物の進行を止めること。
受け取り(うけとり)
受け取ること。
受取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
請取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
受取人(うけとりにん)
金や書類、荷物などを受け取る人。
請け取る(うけとる)
責任を持って担当すること。
受け取る(うけとる)
送られてきたり、渡されたりしたものを取って収めること。
受け流す(うけながす)
真剣に取り合わずに話をそらすこと。
請人(うけにん)
売買や貸借、雇い入れなどの契約をする際の保証人。
請け人(うけにん)
売買や貸借、雇い入れなどの契約をする際の保証人。
受け人(うけにん)
売買や貸借、雇い入れなどの契約をする際の保証人。
受け箱(うけばこ)
新聞や郵便物、牛乳などの配達物を受けとるために、入り口などに取りつけた箱。
受払い(うけはらい)
金銭などの受け取りと支払い。
請け判(うけはん)
保証する証拠として押す判。また、判を押すこと。
承引く(うけひく)
承知する。同意する。
受引く(うけひく)
承知する。同意する。
受け身(うけみ)
反撃することができず、攻撃を防ぎ続けること。または、その状態。
受け持ち(うけもち)
仕事などを受け持つこと。また、そのような人や受け持った仕事。特に、学校でクラスの担任となる教職員。
受け持つ(うけもつ)
自分の責任を持って引き受けること。
請戻し(うけもどし)
代金を支払って、質や抵当に入れた物を取り戻すこと。
受戻し(うけもどし)
代金を支払って、質や抵当に入れた物を取り戻すこと。
請け戻す(うけもどす)
代金を支払って、質や抵当に入れた物を取りかえすこと。
丕ける(うける)
慎んで受ける。
受ける(うける)
自分の方に来るものを取って収める。
請ける(うける)
注文や依頼などを承知して対処する。
承ける(うける)
受け継ぐ。引き継ぐ。
享ける(うける)
地位の高い人や神、仏などから与えられること。
受け渡し(うけわたし)
ある人が荷物を別の人に渡し、さらに別の人にその荷物を受け取ること。
右舷(うげん)
船尾から船首の方を向いて右にある船べり。
海髪(うご)
「海髪海苔・於胡海苔(おごのり)」の異名。紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。
羽後(うご)
旧国名の一つ。現在の秋田県の大部分と、山形県の北部。
雨後(うご)
雨が降った後。 あめあがり。
烏合(うごう)
掟や秩序など何もなく、ただ集まること。烏の集まりのようにまとまりがないということから。
動かす(うごかす)
位置や方向、状態などを変化させる。
五加(うこぎ)
ウコギ科の落葉低木。茎にはとげがあり、初夏、黄緑色の小花をつける。雌雄異株。若葉は食用で根皮は強壮剤に用いられる。
五加木(うこぎ)
ウコギ科の落葉低木。茎にはとげがあり、初夏、黄緑色の小花をつける。雌雄異株。若葉は食用で根皮は強壮剤に用いられる。
動き(うごき)
位置や方向、状態などを変化させる。また、変化している状態。
動く(うごく)
位置や方向、状態などが安定せず変化すること。
烏骨鶏(うこっけい)
鶏の品種の中の一つ。東アジア原産。羽毛は白と黒があり、皮膚から内臓、骨にいたるまで全て黒い。不老不死の食材とも呼ばれ、肉も卵も非常に高価。
蠢かす(うごめかす)
こまかく動かす。ひくひくさせる。
蠢く(うごめく)
多くの虫などが細かく動き続ける。
右近(うこん)
「右近衛府」の略。左近衛府とともに、宮中や天皇が出掛ける際の警護などにあたった役所。
鬱金(うこん)
ショウガ科ウコン属で、インド原産の食用の多年生植物。秋ウコンとも呼ばれ、日本のカレーに使われるが、インドのカレーには春ウコンが使われる。根茎を食用として使う。英語名はターメリック。
右近の橘(うこんのたちばな)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て西(右)側に植えられた橘。
憂さ(うさ)
自分の思い通りに物事が進まずに嫌な気持ちがすること。気分が晴れないこと。
于嗟(うさ)
嘆息や感嘆した時に発する声。
吁嗟(うさ)
ああ。嘆くさま。また、その声。
于思(うさい)
ひげの多いさま。一説に、白頭のさま。