「か」から始まる言葉 47ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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貸し倒れ(かしだおれ)
貸した金銭を取り戻せずに損失になること。
貸倒れ(かしだおれ)
貸した金銭を取り戻せずに損失になること。
貸し出す(かしだす)
後で返す約束で持ち出すことを認めること。
貸出す(かしだす)
後で返す約束で持ち出すことを認めること。
貸し賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
貸賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
過失(かしつ)
注意不足や怠けたために起こる失敗。
加湿(かしつ)
蒸気を発生させるなどして湿度を上げること。
佳日(かじつ)
縁起のよい日。めでたい日。
嘉日(かじつ)
縁起のよい日。めでたい日。
果実(かじつ)
植物の実。果物。
夏日(かじつ)
過日(かじつ)
過ぎたとある日。先日。せんだって。主に文章で使う言葉。
画室(がしつ)
絵を描くための部屋。アトリエ。
画質(がしつ)
テレビや写真などの映像や画像の見た目の質。
貸し付け(かしつけ)
返却の期日や利子、代金などを定めて物や金銭を貸すこと。
貸し付ける(かしつける)
利子や期限、料金など決めて金品を貸すこと。
貸し手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
貸手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
樫鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
橿鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
貸し主(かしぬし)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し手。
貸主(かしぬし)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し手。
火事場(かじば)
火事が発生している場所や建物。
火事場泥棒(かじばどろぼう)
火事の騒ぎを利用して金品を盗む人。
かじ棒(かじぼう)
人力車や荷車などの前についている棒。引っ張って動かすためのもの。轅。
梶棒(かじぼう)
人力車や荷車などの前についている棒。引っ張って動かすためのもの。轅。
貸本(かしほん)
金銭を受け取って一時的に書物を貸すこと。また、その書物。
貸間(かしま)
使用する料金を取って人に貸す部屋。
楫枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
梶枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
舵枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
囂しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
姦しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
鹿島立ち(かしまだち)
旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。
がじまる(がじまる)
貸し店(かしみせ)
賃料をとって貸し出す店舗。貸店舗。
搗布(かじめ)
コンブ目コンブ科カジメ属の黒褐色の海藻。長さは1~2メートルほどの茎の先に手の平のような葉をつける。ヨードの原料とする。
貸元(かしもと)
金銭を貸す側の人。
貨車(かしゃ)
荷物を運ぶための鉄道の車両。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
貸家(かしや)
代金を取って貸す家。
冠者(かじゃ)
大名が雇って雑用をさせる若者。
鍛冶屋(かじや)
金属を鍛えて道具を作る職業。また、その職の人。
呵責(かしゃく)
厳しく責めて苦しめること。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
火手(かしゅ)
蒸気機関車などで、汽缶の火の管理をしたり、手入れをしてりする人。また、その役目。
火酒(かしゅ)
蒸留してアルコール分を強くした酒。ウイスキーや焼酎、ブランデーなど。蒸留酒。