「巣」の意味

「巣」(す)の意味・読み方を解説します。
巣
す
| 言葉 | 巣 |
|---|---|
| 読み方 | す |
| 意味・例文 |
|
「巣」で使われている漢字
巣
漢字「巣」の詳細
| 部首 | 木部(木:き) / ⺍部(つ・つかんむり) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | ソウ |
| 訓読み | す |
| 意味 | す。鳥のすみか。また、獣や虫などのすみか など |
「巣」を含む故事・ことわざ・慣用句
鳰の浮き巣(におのうきす)
不安定なことのたとえ。また、人生の浮き沈みのたとえ。 「鳰」はかいつぶりのこと。 池や沼に棲む水鳥のかいつぶりは巣を浮き草で作るため、水の増減や波によって揺れるので安定しないことから。
花は根に鳥は古巣に(はなはねにとりはふるすに)
物事はすべて、その根源に戻るということ。咲いた花は木の根元に落ちて肥やしになり、空を飛ぶ鳥もやがては巣に帰ることから。
越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
その場にいた者が一斉に立ち騒いで、誰の手にも負えない有様になること。静かだったところへ一撃が加わり、中身が四方へ噴き出したような騒ぎをいう。
