「ふ」から始まる言葉 37ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
振り分け(ふりわけ)
割り振ること。配分や配当をすること。
振分け(ふりわけ)
割り振ること。配分や配当をすること。
振り分ける(ふりわける)
割り振る。配分する。配当する。
振分ける(ふりわける)
割り振る。配分する。配当する。
不倫(ふりん)
人の道からはずれること。とくに、男女の関係が人の道から外れること。
降る(ふる)
空や上方から、雨雪や細かいものが落ちてくる。
振る(ふる)
物の一端を持って前後左右や上下に動かす。
ぶる(ぶる)
いかにもそれらしいようなようすを態度をとる。
古い(ふるい)
長い時間が経過している。昔の出来事や昔からあるもの。
旧い(ふるい)
長い時間が経過している。昔の出来事や昔からあるもの。
篩(ふるい)
円形や方形の浅い枠の底に網を張った道具。中に粒状のものを入れて揺り動かすことで粒が細かいものと荒いものとが分けられる。
部類(ぶるい)
種類により分けた一つ一つ。種類による区別。
奮い起こす(ふるいおこす)
はげまして、気力などを引き立たせる。
奮い起す(ふるいおこす)
はげまして、気力などを引き立たせる。
振るい落とす(ふるいおとす)
ついているものを振って落とす。
篩い落とす(ふるいおとす)
篩にかけて落とす。
篩い落す(ふるいおとす)
篩にかけて落とす。
奮い立つ(ふるいたつ)
気力が盛んになる。心が勇み立つ。
奮い起つ(ふるいたつ)
気力が盛んになる。心が勇み立つ。
震い付く(ふるいつく)
感情の高ぶりから抱きつく。
篩に掛ける(ふるいにかける)
多くのものをより分けて、よいものを選別する。
奮う(ふるう)
持っている能力を巧みに使い、十分に発揮する。
振るう(ふるう)
拳や武器などを勢いよく振り動かす。
揮う(ふるう)
持っている能力を巧みに使い、十分に発揮する。
震う(ふるう)
小刻みに揺れ動く。ふるえる。振動する。
篩う(ふるう)
篩にかけてより分ける。
震え上がる(ふるえあがる)
恐怖や寒さなどから身体ががたがたと震える。
震える(ふるえる)
細かく揺れ動く。振動する。震動する。
古顔(ふるがお)
古くからその集団や社会にいるもの。古株。
古株(ふるかぶ)
古い株。
古川(ふるかわ)
昔から流れている川。
古着(ふるぎ)
着古した洋服や着物など。
古傷(ふるきず)
以前受けた傷。また、その傷あと。
古創(ふるきず)
以前受けた傷。また、その傷あと。
古疵(ふるきず)
以前受けた傷。また、その傷あと。
古ぎつね(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
古狐(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
古く(ふるく)
ずっと前。ずっと以前。昔。
古臭い(ふるくさい)
いかにも古い感じがするさま。古びているさま。
古事(ふるごと)
昔の言葉。また、それにより書かれた物語や詩歌。
故事(ふるごと)
昔の言葉。また、それにより書かれた物語や詩歌。
古里(ふるさと)
生まれ育った土地や地域。故郷。郷里。
故里(ふるさと)
生まれ育った土地や地域。故郷。郷里。
故郷(ふるさと)
生まれ育った土地や地域。故郷。郷里。
古す(ふるす)
長く使い古くする。いつも使い新鮮さを失う。
旧す(ふるす)
長く使い古くする。いつも使い新鮮さを失う。
古巣(ふるす)
住み古した巣。もとの巣。
古だぬき(ふるだぬき)
年をとった狸。人を化かす力をもつとされる。
古狸(ふるだぬき)
年をとった狸。人を化かす力をもつとされる。
古漬け(ふるづけ)
長期間漬けこんだ漬物。ひね漬け。