「ふ」から始まる言葉 33ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
不毛(ふもう)
土地がやせていたり、気候が寒すぎたりして、作物や草木が育たないこと。
麓(ふもと)
不問(ふもん)
あえて問いただしたりしないこと。
武門(ぶもん)
武士の家系。武家。
部門(ぶもん)
全体をいくつかに分類した一つの部分。
ふやかす(ふやかす)
水につけて吸わせ、柔らかくしたりふくれさせたりする。
夫役(ぶやく)
昔、領主などの支配者が人民を強制的に徴兵し、労役を課したこと。
ふやける(ふやける)
水につかり吸うことで、柔らかくなったりふくらんだりする。
不夜城(ふやじょう)
灯火が明るく輝き、夜でも昼のように明るくにぎやかな場所。歓楽街やビル街など。
増やす(ふやす)
数量を多くする。
殖やす(ふやす)
数量を多くする。
冬(ふゆ)
蚋(ぶゆ)
浮遊(ふゆう)
空中や水中などに浮かびただようこと。
浮游(ふゆう)
空中や水中などに浮かびただようこと。
蜉蝣(ふゆう)
かげろう。
富裕(ふゆう)
財産が多く豊かな生活を送っているさま。
武勇(ぶゆう)
武術にすぐれ、強くたくましいこと。
浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
「プランクトン」の別称。水中や水面をただよう微小な生物。
武勇伝(ぶゆうでん)
武士や武将などの勇気ある活躍を述べた物語。
不愉快(ふゆかい)
いやな気持ち。おもしろくない気持ち。不快。
冬囲い(ふゆがこい)
冬の風雪を防ぐために、家や植木のまわりにかこいを作ること。また、そのかこい。
冬枯れ(ふゆがれ)
冬、一時的に商売が振るわなくなること。
冬木(ふゆき)
冬枯れした木。
冬着(ふゆぎ)
冬用の衣服。冬物。ふゆごろも。
不行き届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
不行届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
冬草(ふゆくさ)
冬の季節でも枯れず青々としている草。
冬毛(ふゆげ)
鳥獣の、冬に備えて秋頃抜けかわる柔らかい毛。
冬化粧(ふゆげしょう)
雪が降り積もり化粧をしたように真っ白になり、冬らしさを感じること。
冬越し(ふゆごし)
冬季をこすこと。越冬。
冬木立(ふゆこだち)
冬枯れした木立。
冬篭もり(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
冬篭り(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
冬作(ふゆさく)
冬季に栽培し、春や夏に収穫される農作物。麦やソラマメ、アブラナなど。
冬ざれ(ふゆざれ)
冬の、草木が枯れ果ててものさびしいさま。また、その冬。
冬将軍(ふゆしょうぐん)
寒さの厳しい冬。また、それの擬人化的表現。
冬空(ふゆぞら)
冬の空。寒々しさを感じる空。
冬鳥(ふゆどり)
秋に渡ってきて冬を越し、春に北方へ去る渡り鳥。日本ではツルやハクチョウなど。
冬場(ふゆば)
冬の頃。冬の時期。冬の期間。
冬晴れ(ふゆばれ)
おだやかに晴れた冬の日。冬日和。
冬晴(ふゆばれ)
おだやかに晴れた冬の日。冬日和。
冬日(ふゆび)
冬の寒い日。最高気温が摂氏〇度未満になる日。
冬物(ふゆもの)
冬用の衣服。冬着。冬衣。
冬休み(ふゆやすみ)
学校や会社などで冬の期間に設けられる休暇。冬季休暇。正月休み。
冬山(ふゆやま)
冬枯れした山。
不予(ふよ)
天皇、天子、貴人の病気。不例。
不豫(ふよ)
天皇、天子、貴人の病気。不例。
付与(ふよ)
与えること。授けること。
附与(ふよ)
与えること。授けること。