「ふ」から始まる言葉 33ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
武勇伝(ぶゆうでん)
武士や武将などの勇気ある活躍を述べた物語。
不愉快(ふゆかい)
いやな気持ち。おもしろくない気持ち。不快。
冬囲い(ふゆがこい)
冬の風雪を防ぐために、家や植木のまわりにかこいを作ること。また、そのかこい。
冬枯れ(ふゆがれ)
冬、一時的に商売が振るわなくなること。
冬木(ふゆき)
冬枯れした木。
冬着(ふゆぎ)
冬用の衣服。冬物。ふゆごろも。
不行き届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
不行届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
冬草(ふゆくさ)
冬の季節でも枯れず青々としている草。
冬毛(ふゆげ)
鳥獣の、冬に備えて秋頃抜けかわる柔らかい毛。
冬化粧(ふゆげしょう)
雪が降り積もり化粧をしたように真っ白になり、冬らしさを感じること。
冬越し(ふゆごし)
冬季をこすこと。越冬。
冬木立(ふゆこだち)
冬枯れした木立。
冬篭もり(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
冬篭り(ふゆごもり)
冬の間、動物が巣や土の中にこもってじっとしていること。
冬作(ふゆさく)
冬季に栽培し、春や夏に収穫される農作物。麦やソラマメ、アブラナなど。
冬ざれ(ふゆざれ)
冬の、草木が枯れ果ててものさびしいさま。また、その冬。
冬将軍(ふゆしょうぐん)
寒さの厳しい冬。また、それの擬人化的表現。
冬空(ふゆぞら)
冬の空。寒々しさを感じる空。
冬鳥(ふゆどり)
秋に渡ってきて冬を越し、春に北方へ去る渡り鳥。日本ではツルやハクチョウなど。
冬場(ふゆば)
冬の頃。冬の時期。冬の期間。
冬晴れ(ふゆばれ)
おだやかに晴れた冬の日。冬日和。
冬晴(ふゆばれ)
おだやかに晴れた冬の日。冬日和。
冬日(ふゆび)
冬の寒い日。最高気温が摂氏〇度未満になる日。
冬物(ふゆもの)
冬用の衣服。冬着。冬衣。
冬休み(ふゆやすみ)
学校や会社などで冬の期間に設けられる休暇。冬季休暇。正月休み。
冬山(ふゆやま)
冬枯れした山。
不予(ふよ)
天皇、天子、貴人の病気。不例。
不豫(ふよ)
天皇、天子、貴人の病気。不例。
付与(ふよ)
与えること。授けること。
附与(ふよ)
与えること。授けること。
賦与(ふよ)
才能や素質などを与えられること。配り与えること。
芙蓉(ふよう)
アオイ科の落葉低木。葉は手のひら状にさけ、夏から秋に淡紅色または白色の大型五弁花を開く。暖地に自生するほか、観賞用として栽培もされる。
浮揚(ふよう)
浮かび上がらせること。浮かび上がること。
扶養(ふよう)
生活の世話をすること。養うこと。世話をみること。
不用(ふよう)
使わないこと。いらないこと。
不要(ふよう)
必要ではないこと。いらないこと。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
不用意(ふようい)
用意や準備をしていないこと。
扶養家族(ふようかぞく)
扶養する義務がある家族や親族。
不養生(ふようじょう)
健康に気を配らないこと。また、そのさま。
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
扶翼(ふよく)
力を貸し助けること。
ぶよぶよ(ぶよぶよ)
しまりなくふくらんでいるさま。柔らかそうなさま。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
部落(ぶらく)
比較的少人数の民家が一群となり、村の一部として成り立っているところ。
ぶら下がる(ぶらさがる)
上方で支えられ垂れ下がる。ぶらりと下がっている。