冬空とは
冬空
ふゆぞら
言葉 | 冬空 |
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読み方 | ふゆぞら |
意味 | 冬の空。寒々しさを感じる空。 |
使用漢字 | 冬 / 空 |
「冬」を含む言葉・熟語
- 越冬(えっとう)
- 客冬(かくとう)
- 旧冬(きゅうとう)
- 去冬(きょとう)
- 初冬(しょとう)
- 忍冬(すいかずら・にんどう)
- 暖冬(だんとう)
- 仲冬(ちゅうとう)
- 冬営(とうえい)
- 冬芽(とうが)
- 冬瓜(とうがん・とうが)
- 冬季(とうき)
- 冬期(とうき)
- 初冬(はつふゆ)
- 冬囲い(ふゆがこい)
- 冬枯れ(ふゆがれ)
- 冬木(ふゆき)
- 冬着(ふゆぎ)
- 冬草(ふゆくさ)
- 冬毛(ふゆげ)
- 冬化粧(ふゆげしょう)
- 冬木立(ふゆこだち)
- 冬越し(ふゆごし)
- 冬篭もり・冬篭り(ふゆごもり)
- 冬作(ふゆさく)
- 冬ざれ(ふゆざれ)
- 冬将軍(ふゆしょうぐん)
- 冬鳥(ふゆどり)
- 冬場(ふゆば)
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)