「さ」から始まる言葉 29ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
殺戮(さつりく)
多くの人を残酷な方法で殺害すること。
雑録(ざつろく)
様々なことを無秩序に記録すること。また、そうしたもの。
雑話(ざつわ)
はっきりとした目的のない話。雑談。
さて(さて)
扠(さて)
扨(さて)
偖(さて)
叉手(さで)
叉手網(さであみ)
小魚などをすくうための網の一種。竹などを交差させて三角形の枠を作り、袋状になった網を取り付けたもの。
さで網(さであみ)
小魚などをすくうための網の一種。竹などを交差させて三角形の枠を作り、袋状になった網を取り付けたもの。
査定(さてい)
そのものを調べて金額や等級などを決めること。
扠置く(さておく)
そのものごとを後回しにすること。すておく。
偖措く(さておく)
そのものごとを後回しにすること。すておく。
さてこそ(さてこそ)
思ったとおりの結果が出る様子。やはり。案の定。
さてさて(さてさて)
驚いた時や困った時、感心した時などに発する言葉。なんと。
砂鉄(さてつ)
砂のように小さな粒状になっている黒い鉄鉱石。磁気を帯びた酸化鉄でたたら製鉄の原料にする。
さては(さては)
それだけではなく、他にも物事を行うこと。あげく。更には。
さてまた(さてまた)
扠又(さてまた)
偖又(さてまた)
さても(さても)
感心した時に発する言葉。さてさて。
茶店(さてん)
道端などにあって、客が茶を飲んだり菓子を食べて休憩する店。
里(さと)
聡い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
敏い(さとい)
理解が早い。理解力が高い。賢い。
里芋(さといも)
オモダカ目サトイモ科サトイモ属の多年生植物。または、その地下茎。地下茎や葉柄を食用する。地下茎はがさがさした皮に覆われ、中は白くぬめりがある。
左党(さとう)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
砂糖(さとう)
調味料の一つ。甘味が強い調味料で、砂糖黍や砂糖大根などから採る。
差等(さとう)
ある基準に従って複数のものの間に差を作ること。また、その差。
茶道(さどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
作動(さどう)
機械や装置などが動くこと。
座頭(ざとう)
琵琶法師の階級の一つ。
砂糖黍(さとうきび)
イネ目イネ科サトウキビ属の多年生植物。茎の汁は砂糖や酒など様々なものの原料となる。甘蔗。
砂糖大根(さとうだいこん)
ナデシコ目ヒユ科フダンソウ属の二年生植物。根から汁を絞って砂糖の原料とする。甜菜。
里親(さとおや)
他人の子を預かって親の代わりに養って育てる人。
里帰り(さとがえり)
女性が結婚して家を出た後に始めて実家に帰ること。
里神楽(さとかぐら)
宮中以外の様々な神社や民間で行われる神楽。
里方(さとかた)
嫁や養子の実家や親族。
査読(さどく)
論文などを専門家などが読んで評価すること。
里子(さとご)
子どもを他人に預けて育ててもらうこと。また、その子ども。
里心(さとごころ)
故郷を離れている人が故郷を恋しく思う気持ち。
里言葉(さとことば)
廓詞(さとことば)
諭し(さとし)
教え理解させること。諭すこと。説諭。
諭す(さとす)
相手が理解できるように教えること。教え導く。
里人(さとびと)
その里で生活している人。
里山(さとやま)
人との関わりが深く、人里に近い山。
里雪(さとゆき)
海岸地域や平野部に降る雪。
悟り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。