「さ」から始まる言葉 29ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
錆(さび)
銹(さび)
さび(さび)
楽曲などで調子を強めて目立たせる部分。
さび色(さびいろ)
赤みを帯びた茶色。鉄が錆びたような色をいう。
錆色(さびいろ)
赤みを帯びた茶色。鉄が錆びたような色をいう。
寂しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
淋しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
さび付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
錆付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
さび止め(さびどめ)
金属に塗料を塗って錆びないようにすること。また、その塗料。
錆止め(さびどめ)
金属に塗料を塗って錆びないようにすること。また、その塗料。
詐病(さびょう)
座標(ざひょう)
直線や平面などで規準となる点や直線などをもとにして点の位置を表したもの。
寂びる(さびる)
古くなって独特の趣や渋みが出ること。
錆びる(さびる)
金属の表面に錆が発生すること。
さびる(さびる)
そのものと釣り合いがとれるようになる。相応しくなる。
寂れる(さびれる)
人の気配や物音がしなくなって寂しくなること。すたれる。
淋れる(さびれる)
人の気配や物音がしなくなって寂しくなること。すたれる。
左府(さふ)
ざぶざぶ(ざぶざぶ)
水が勢いよく動く様子。また、その時に発する音を表す言葉。
座布団(ざぶとん)
座るときに尻の下に敷く正方形の布団。
座蒲団(ざぶとん)
座るときに尻の下に敷く正方形の布団。
三郎(さぶろう)
差別(さべつ)
あることを基準にしてはっきりと区分すること。
作法(さほう)
礼に則った物事の行い方。
砂防(さぼう)
土砂や瓦礫などが崩れたり、流出したりすることを防ぐこと。
茶房(さぼう)
飲み物や簡単な料理を出す飲食店。喫茶店。
詐謀(さぼう)
さほど(さほど)
程度が思ったほどに激しくないこと。それほど。
佐保姫(さほひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
様(さま)
様(ざま)
態(ざま)
様変わり(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
様変り(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
様様(さまさま)
利益や恩恵を与えてくれるものに感謝の気持ちを大げさに表す言葉。
さまざま(さまざま)
違う種類のものが数多くある様子。多様。いろいろ。
様様(さまざま)
違う種類のものが数多くある様子。多様。いろいろ。
覚ます(さます)
眠りから意識がある状態にすること。
覚す(さます)
眠りから意識がある状態にすること。
冷ます(さます)
熱いものの熱を取り除くこと。
醒ます(さます)
酒の酔いをなくして正常な状態にすること。
妨げる(さまたげる)
物事を邪魔をすること。妨害する。
瑣末(さまつ)
細々としていてそれほど重要ではない様子。些細。
些末(さまつ)
細々としていてそれほど重要ではない様子。些細。
さまで(さまで)
さ迷う(さまよう)
目的もなく歩き回ること。
彷徨う(さまよう)
目的もなく歩き回ること。
寂しい(さみしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
淋しい(さみしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。