「さ」から始まる言葉 27ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
殺気(さっき)
人を殺そうとする敵意に満ちた激しい気配。
箚記(さっき)
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
雑器(ざっき)
普段使いのための、雑多な器。
雑記(ざっき)
様々な事柄を書き記しすこと。また、そのもの。
座付き(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
座付(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
雑技(ざつぎ)
それほど価値があるとはされない、多種多様な技芸。
五月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
早月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
皐月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
殺気立つ(さっきだつ)
敵意のある荒々しい気持ちになる。また、その表情や態度などからその気持ちが表れること。
五月晴れ(さつきばれ)
五月の爽やかに晴れた天気。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
遡及(さっきゅう)
「遡及」の慣用読み。
早急(さっきゅう)
期日などが迫っているために急いで行わなければならない様子。
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
作況(さっきょう)
農作物の育ち具合や出来具合。作柄。
雑業(ざつぎょう)
作曲(さっきょく)
音楽作品を創作すること。または、詩歌に節をつけること。
殺菌(さっきん)
熱や薬品などで微生物を殺すこと。
雑菌(ざっきん)
色々な種類の微生物。特に人の役に立たない微生物をいう。
ざっくばらん(ざっくばらん)
遠慮せずに素直に振舞う様子。
さっくり(さっくり)
容易に切れたり割れたり様子。
ざっくり(ざっくり)
切った面が大きく開いている様子。ざくり。
雑犬(ざっけん)
雑種の犬。
雑件(ざっけん)
重要度の低い細かな事件や用件。
作興(さっこう)
物事を盛んにすること。意欲や気力を奮い起こすこと。また、勢いが盛んになること。気持ちが奮い立つこと。
雑考(ざっこう)
まとまりに欠ける、雑多な思索や意見。
雑穀(ざっこく)
米と麦を除いた様々な穀類。粟や稗、豆、蕎麦などの総称。
昨今(さっこん)
それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。
雑婚(ざっこん)
男女が特定の相手を定めずに夫婦関係を持つこと。主に原始社会で行われていたとされ、乱婚とも呼ばれる。
颯颯(さっさつ)
風がすっと音を立てて吹くさま。また、性格や態度が清々しく感じられるさま。
さっさと(さっさと)
迷ったりためらったりせずに素早く行動する様子。
雑纂(ざっさん)
内容や分類を問わず、多種多様な記録や資料を寄せ集めること。また、その書物。
察し(さっし)
冊子(さっし)
書き記したり、印刷したりした紙を綴じたもの。特に厚さの薄いものをいう。
㭮子(さっし)
刑具の名。指に施す刑に用いる。
雑誌(ざっし)
複数の人がそれぞれに書いた記事や写真などを編修し、定期的に刊行する出版物。
雑事(ざつじ)
重要度の低い様々な細かい用事。雑用。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
雑書(ざっしょ)
どの分野にも分類されない書籍。雑本。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
雑食(ざっしょく)
肉類と野菜類の両方を食べること。
雑色(ざっしょく)
混ざり合っていて、純粋ではない色。または、さまざまな色。
刷新(さっしん)
これまでの悪い点を改めて、新しいものにすること。
殺人(さつじん)
人の命を奪うこと。人を殺すこと。
殺陣(さつじん)
映画や演劇などで刀での激しい斬り合いの演技。立ち回り。