殺気立つとは
殺気立つ
さっきだつ
言葉 | 殺気立つ |
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読み方 | さっきだつ |
意味 | 敵意のある荒々しい気持ちになる。また、その表情や態度などからその気持ちが表れること。 |
使用漢字 | 殺 / 気 / 立 |
「殺」を含む言葉・熟語
- 圧殺(あっさつ)
- 危める・殺める(あやめる)
- 暗剣殺(あんけんさつ)
- 暗殺(あんさつ)
- 打ち殺す・撃ち殺す(うちころす)
- 鏖殺(おうさつ)
- 殴殺(おうさつ)
- 押し殺す・圧し殺す(おしころす)
- 女殺し(おんなごろし)
- 飼い殺し・飼殺し(かいごろし)
- 活殺(かっさつ)
- 虐殺(ぎゃくさつ)
- 減殺(げんさい・げんさつ)
- 絞殺(こうさつ)
- 故殺(こさつ)
- 恨殺・恨殺(こんさつ・こんさい)
- 刺し殺す(さしころす)
- 殺気(さっき)
- 殺菌(さっきん)
- 殺傷(さっしょう)
- 殺鼠剤(さっそざい)
- 殺到(さっとう)
- 殺風景(さっぷうけい)
- 殺意(さつい)
- 殺害(さつがい・せつがい)
- 殺人(さつじん)
- 殺陣(さつじん)
- 殺人的(さつじんてき)
- 殺伐(さつばつ)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)