「殺」を含む熟語・言葉 — 124 件
「殺」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
欠伸を噛み殺す・欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)ことわざ辞典
退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。 出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。
圧殺(あっさつ)
押し付けて殺すこと。
殺める(あやめる)
相手の命を奪う。殺害する。
暗剣殺(あんけんさつ)
九星方位の一つで、最も不吉な方角とされる。これを犯すと、主人は使用人に親は子に殺されるといわれた。
暗殺(あんさつ)
政治上の対立などから、人をひそかに狙って殺すこと。
息を殺す(いきをころす)ことわざ辞典
息づかいの音を立てないように抑え、緊張してじっとしていること。 「殺す」は動きや勢いを抑えとめる意で、「声を殺す」「感情を殺す」と同じ使い方。 同じ意味の言い方に「息を凝らす」「息を詰める」がある。
一殺多生(いっさつたしょう・いっせつたしょう)四字熟語辞典
一人の人を犠牲にして、たくさんの人が助かること。 元は仏教の言葉で、たくさんの人を救うために、悪人一人を犠牲にすることは、望ましくはないが仕方ないという考えをいう。
一筆抹殺(いっぴつまっさつ)四字熟語辞典
あまり考えずに、全てのものを消し去ること。 または、過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。 一筆で記録を全て消し去るという意味から。
打ち殺す・打殺す・撃ち殺す(うちころす)
叩いて殺害する。
子供は教え殺せ、馬は飼い殺せ・馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ(うまはかいころせ、こどもはおしえころせ・こどもはおしえころせ、うまはかいころせ)ことわざ辞典
子どもは徹底的に教育し、馬の調教も手加減するなということ。 「馬は飼い殺せ、子供は教え殺せ」ともいう。
殴殺(おうさつ)
殴って殺すこと。
鏖殺(おうさつ)
対象となる全ての人を殺すこと。皆殺し。
圧し殺す・圧殺す・押し殺す・押殺す(おしころす)
押して潰して殺す。圧殺する。
女殺し(おんなごろし)
女性を殺害すること。また、その人。
飼い殺し・飼殺し(かいごろし)
家畜が老いて役に立たなくなっても死ぬまで世話をすること。
活殺(かっさつ)
命を助けることと、断つこと。
活殺自在(かっさつじざい)四字熟語辞典
他人を自分の好きなように使うこと。 「活殺」は生かすことと殺すこと。 「自在」は望み通りに出来ること。 生かすも殺すも思い通りに出来るという意味から。
噛み殺す・噛殺す・嚙み殺す・嚙殺す(かみころす)
気勢を殺ぐ(きせいをそぐ)ことわざ辞典
押していこうと身構えていた矢先に、拍子を外されて肩の力が抜ける。前へ出る気持ちがしぼみ、そのまま元へは戻らない。
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)ことわざ辞典
追いつめた側であっても、自分の胸元へ飛び込んできた相手には手を下せない。 そこまで来た者を突き放すのは、人として通らない。 「飛ぶ鳥懐に入る時は狩人も助く」「窮鳥懐に入る」ともいう。
矯角殺牛(きょうかくさつぎゅう)四字熟語辞典
わずかな短所を直そうとして、逆に全体が悪くなってしまうこと。 牛の角は曲がった形をしているものであり、それをまっすぐに正そうとすると牛を殺してしまうということから。 「角(つの)を矯(た)めて牛を殺す」とも読む。
挟殺(きょうさつ)
金の卵を生む鵞鳥を殺すな・金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)ことわざ辞典
目先の大きな儲けに目がくらんで、末長く入ってくるはずの利を自ら断つな、という戒め。 毎日ひとつずつ金の卵を産む鵞鳥の腹を、飼い主が待ちきれずに割き、鳥もろとも実入りを失ったという寓話にもとづく。
虐殺(ぎゃくさつ)
残酷な方法で殺すこと。
医師は人を殺せど薬人を殺さず・薬人を殺さず、薬師人を殺す・薬人を殺さず医師人を殺す・薬師は人を殺せど薬人を殺さず(くすしはひとをころせどくすりひとをころさず・くすりひとをころさず、くすしひとをころす・くすりひとをころさずくすしひとをころす)ことわざ辞典
災いを招くのは物の側ではない。それを扱う側の腕である。同じ一服が命を救いもし縮めもするのは、匙を持つ人の見立て一つで決まる。 「薬師」は医者の古い呼び名。
食わぬ殺生(くわぬせっしょう)ことわざ辞典
自分のためにもならないのに無益な殺生をすること。
減殺(げんさい・げんさつ)
程度や数量などを少なくすること。
絞殺(こうさつ)
紐などの細く長い物を使って首を絞めて殺害すること。
声を殺す(こえをころす)ことわざ辞典
他人に聞かれないように、小さい声で話すこと。
故殺(こさつ)
故意で人を殺害すること。
殺し(ころし)
命を奪うこと、またはその行為。
殺す(ころす)
恨殺(こんさい・こんさつ)
激しく恨むこと。
刺し殺す(さしころす)
刃物などを相手の体に深く突き立てて、命を奪う。
殺気(さっき)
人を殺そうとする敵意に満ちた激しい気配。
殺気立つ(さっきだつ)
気が立って、今にも人を害しそうな険しい気配が顔つきや振る舞いに表れる。
殺菌(さっきん)
熱や薬品などで微生物を殺すこと。
殺妻求将(さっさいきゅうしょう)四字熟語辞典
名誉や利益を得るためになんでもすることのたとえ。 将軍になるために、自分の妻を殺すということから。 中国の春秋時代、斉の国を攻めようとした時に、魯王は呉起を将軍にしようとしたが、呉起の妻が斉の国の出身であったために、呉起を将軍にすることをためらったが、呉起は妻を殺して将軍になったという故事から。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
殺鼠剤(さっそざい)
ねずみを駆除するための薬。
殺虫(さっちゅう)
虫を殺すこと。特に、害を及ぼす虫を殺すこと。
殺到(さっとう)
多くの人や物が一つのところに一度に集まること。
殺風景(さっぷうけい)
趣や面白みに欠ける景色。また、その様子。
殺意(さつい)
人を殺害しようとする意思。
殺害(さつがい・せつがい)
人を殺すこと。
殺人(さつじん)
人の命を奪うこと。人を殺すこと。
殺陣(さつじん)
映画や演劇などで刀での激しい斬り合いの演技。立ち回り。
殺人如麻(さつじんじょま)四字熟語辞典
多数の人を殺害すること。 麻を刈り取るように殺害するということから。 「人(ひと)を殺すこと麻(あさ)の如(ごと)し」とも読む。
殺人的(さつじんてき)
程度が人の命を奪うほどに激しく酷い様子。
殺伐(さつばつ)
人を殺しかねないほどに気風が荒々しいこと。殺気が感じられる様子。
殺伐激越(さつばつげきえつ)四字熟語辞典
音声が乱暴で激しい様子。 「殺伐」は乱暴な様子。 「激越」は音声や動きが荒々しい様子。
殺戮(さつりく)
多くの人を残酷な方法で殺害すること。
惨殺(ざんさつ)
むごたらしい方法で殺害すること。
斬殺(ざんさつ)
刀剣などで切りつけて殺すこと。
刺殺(しさつ)
刃物などで突き刺して殺すこと。
思殺(しさつ)
考えに没頭すること。思いにふけること。
絞め殺す・絞殺す(しめころす)
首に手や紐をかけて強く圧迫し、窒息させて命を絶つ。絞殺する。
借刀殺人(しゃくとうさつじん)四字熟語辞典
自分では手を下さず、他人の力を使って敵を倒すこと。 「借刀」は他人の刀を借りること。 自分の刀ではなく、人から借りた刀で人を殺すという意味から。 自らの力を減らさずに目的を果たす策略をいう。 兵法三十六計の第三計。 「刀(かたな)を借(か)りて人(ひと)を殺(ころ)す」とも読む。
射殺(しゃさつ)
銃や弓などで撃って殺害すること。
愁殺(しゅうさい)
愁殺(しゅうさつ)
激しく嘆き悲しむ、または、悲しませること。
笑殺(しょうさつ)
笑って取り合わないこと。または、馬鹿にして笑うこと。
蕭殺(しょうさつ)
ひっそりと荒れはてたさま。とくに、秋の末に草木が枯れつくしたようすにいう。
勝残去殺(しょうざんきょさつ)四字熟語辞典
残酷な人を感化し、悪行を犯さないように改善することで、死刑の必要性をなくすこと。 「残(ざん)に勝ち殺(さつ)を去(さ)る」とも読む。
大の虫を生かして小の虫を殺す・小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける・だいのむしをいかしてしょうのむしをころす)ことわざ辞典
小さなものを犠牲にして大きなものを守ること。 また、全体を生かすために一部分を犠牲にすることのたとえ。 「大の虫を生かして小の虫を殺す」ともいう。
自殺(じさつ)
自分で自分の命を絶つこと。
自殺行為(じさつこうい)四字熟語辞典
行動の結果、自分の身を滅ぼすとわかっていながらも、あえて行う愚かな行動のこと。 「自殺」は自身の意思で自身の命を絶つこと。
重殺(じゅうさつ)
銃殺(じゅうさつ)
銃で射撃して殺害すること。
寸鉄殺人(すんてつさつじん)四字熟語辞典
短い一言で相手の弱点や欠点をつくことのたとえ。 「寸」は長さの単位で、短い長さのたとえ。 「寸鉄」は長さの短く鋭い刃物ということから、短く的を射た言葉のこと。 急所を突けば、短い刃物でも確実に人を殺すことが出来るという意味から。 「寸鉄(すんてつ)人を殺す」とも読む。
寸鉄人を殺す(すんてつひとをころす)ことわざ辞典
短く鋭い言葉で、相手の急所を突くたとえ。 「寸鉄」は、小さな刃物。転じて、短くて深い意味のある言葉。 「寸鉄人を殺す」ともいう。
生殺与奪(せいさつよだつ)四字熟語辞典
他人を好きなように支配すること。 絶対的な権力のことで、生かすも殺すも与えるも奪うも好きなようにできるという意味。
殺生(せっしょう)
生物を殺すこと。
殺生禁断(せっしょうきんだん)四字熟語辞典
生き物を捕ったり、殺したりすることを禁止すること。 仏教の言葉で、慈悲の心から、鳥や魚、獣などを捕ったり、殺したりすることを禁止するもの。十悪の一つとされる。
相殺(そうさい・そうさつ)
貸借や損得などの両方を無くすこと。
曽参、人を殺す(そうしん、ひとをころす)ことわざ辞典
嘘も繰り返して言われると、それを信じてしまうというたとえ。 「曽参」は親孝行で名高い孔子の弟子。 ある時、「曽参が人を殺した」との誤報を曽参の母に告げたが信じなかった。しかし、三人から同じ事を告げられた時、ついに曽参の母は織りかけの機をほうり投げ走り出したという故事から。
曾参殺人(そうしんさつじん)四字熟語辞典
嘘の話でも、多くの人から何度も繰り返し話を聞かされていると信じてしまうことのたとえ。 「曾参」は人名。孔子の弟子。 ある時、曾参の親類の者が人を殺した。 誰かが誤って、曾参の母親に「曾参が人を殺した」と告げたが、曾参の母親は信じなかった。 しかし、二人目、三人目と同じことを告げに来ると、さすがに話を信じて、機織仕事をやめて家を飛び出したという故事から。
殺竹(そぎだけ)
殺ぐ(そぐ)
殺げる(そげる)
