冊子とは
冊子
さっし
言葉 | 冊子 |
---|---|
読み方 | さっし |
意味 | 書き記したり、印刷したりした紙を綴じたもの。特に厚さの薄いものをいう。 |
使用漢字 | 冊 / 子 |
他の読み方の語
「冊」を含む言葉・熟語
- 合冊(がっさつ)
- 史冊(しさく・しさつ)
- 手冊(しゅさつ)
- 小冊子(しょうさっし)
- 小冊(しょうさつ)
- 書冊(しょさつ)
- 草紙・草子・双紙・冊子(そうし)
- 大冊(たいさつ)
- 分冊(ぶんさつ)
- 冊立(さくりつ)
- 冊数(さっすう)
- 冊(さつ)
- 短冊・短尺(たんざく)
- 別冊(べっさつ)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)