雑書とは
雑書
ざっしょ
言葉 | 雑書 |
---|---|
読み方 | ざっしょ |
意味 | どの分野にも分類されない書籍。雑本。 様々な分野のことが記されてるの書籍。 |
使用漢字 | 雑 / 書 |
「雑」を含む言葉・熟語
- 大ざっぱ・大雑把(おおざっぱ)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- 夾雑(きょうざつ)
- 交雑(こうざつ)
- 錯雑(さくざつ)
- 雑魚(ざこ)
- 雑魚寝(ざこね)
- 雑貨(ざっか)
- 雑観(ざっかん)
- 雑記(ざっき)
- 雑居(ざっきょ)
- 雑菌(ざっきん)
- 雑犬(ざっけん)
- 雑件(ざっけん)
- 雑穀(ざっこく)
- 雑誌(ざっし)
- 雑種(ざっしゅ)
- 雑収入(ざっしゅうにゅう)
- 雑食(ざっしょく)
- 雑草(ざっそう)
- 雑則(ざっそく)
- 雑損(ざっそん)
- 雑多(ざった)
- 雑踏・雑沓(ざっとう)
- 雑俳(ざっぱい)
- 雑駁(ざっぱく)
- 雑費(ざっぴ)
- 雑品(ざっぴん)
- 雑報(ざっぽう)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)