「い」から始まる言葉 22ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
一分(いちぶ)
全体を十で等分した一つ分。十分の一。一割。十パーセント。
一部(いちぶ)
全体を分けたものの一つ。一部分。
一部分(いちぶぶん)
全体を分けたものの一つ。
一分(いちぶん)
人としての名誉や体面。身の面目。
一文(いちぶん)
一別(いちべつ)
一瞥(いちべつ)
少し見ること。ちらっと見る。
一望(いちぼう)
一度に全体を見ること。
一眸(いちぼう)
一度に全体を見ること。
一木造り(いちぼくづくりり)
一枚(いちまい)
厚さの薄く、幅の広いものの一つ。
一枚岩(いちまいいわ)
割れ目などがない、一つの大きな岩。
一抹(いちまつ)
筆で一度塗ること。
市松(いちまつ)
二色の四角形を交互に並べた模様。「市松模様」の略称。
市松模様(いちまつもよう)
二色の正方形を互い違いに並べた模様。
一味(いちみ)
同じ目的をもつ悪人の集まり。また、それに加わること。一党。
一脈(いちみゃく)
一続きのつながりがあること。
一名(いちめい)
人数が一であること。一人。
一命(いちめい)
一人一つだけの命。
一面(いちめん)
物事の一つの面の全体。辺り一杯。
一面観(いちめんかん)
一つの方向だけで見た狭い考え。
一面識(いちめんしき)
一度顔を合わせたことがある程度に知っていること。また、その関係。
一面的(いちめんてき)
考えや見方などが一方向だけで片寄っている様子。
一毛作(いちもうさく)
一つの畑に一年に一回だけ作物を作ること。単作。
一目(いちもく)
少し見ること。ひとめ見ること。一見。
一目散(いちもくさん)
周囲を見ることなく、ひたすら目的地を目指す様子。
一目散に(いちもくさんに)
一物(いちもつ)
一つのもの。
逸物(いちもつ)
同類の中で非常にすぐれているもの。
一文(いちもん)
少しの金銭。
一門(いちもん)
血のつながりのある人々。一つの家族。一族。
一文惜しみ(いちもんおしみ)
一文字(いちもんじ)
一つの文字。
一文無し(いちもんなし)
一夜(いちや)
日暮れから日の出までの期間。一晩。
いちゃいちゃ(いちゃいちゃ)
男女が戯れている様子。いちゃつく。
一躍(いちやく)
一足とびに地位や名声などを得ること。躍進すること。
いちゃつく(いちゃつく)
男女が戯れること。
一夜作り(いちやづくり)
一晩で完成させること。また、そのもの。
一夜漬け(いちやづけ)
一晩の期間漬けた漬物。即席漬け。
いちゃもん(いちゃもん)
無理な理由をこじつけて責め立てること。言いがかり。
移駐(いちゅう)
意中(いちゅう)
意衷(いちゅう)
心の中。心の内。心の底。
一揖(いちゆう)
軽く頭を下げて挨拶すること。軽くお辞儀をする。
遺著(いちょ)
著作者が亡くなった後に発表された書物。
銀杏(いちょう)
イチョウ目イチョウ科の落葉高木。中国原産の裸子植物で、高さは三十メートルをこえるものもある。秋になると扇形の葉が黄色くなる。実は食用できるが、子どもや一度に多く食べると中毒になる可能性がある。材は加工しやすく、建築や碁盤などに使われる。
公孫樹(いちょう)
イチョウ目イチョウ科の落葉高木。中国原産の裸子植物で、高さは三十メートルをこえるものもある。秋になると扇形の葉が黄色くなる。実は食用できるが、子どもや一度に多く食べると中毒になる可能性がある。材は加工しやすく、建築や碁盤などに使われる。
医長(いちょう)
病院の各科の首席の医師。
胃腸(いちょう)
消化器である胃と腸。