「あ」から始まる言葉 21ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
味気無い(あじけない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
足腰(あしこし)
体の足と腰。足から腰の部分。下半身。
足拵え(あしごしらえ)
長く歩いても平気なように、足に身に付けるものの準備をしっかりと行うこと。
紫陽花(あじさい)
アジサイ科アジサイ属の落葉低木。初夏に多くの花が集まった、半球状の花が咲く。花の色が白から様々な色へ変化する。七変化。
悪し様(あしざま)
事実をまげて事実より悪く言うこと。悪意を持って捏造する。
足繁く(あししげく)
同じ場所へ間隔をあけずに何度も訪れる様子。
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
明日(あした)
今日の次の日。
朝(あした)
足駄(あしだ)
通常より歯の高さが高い下駄。雨の日などで地面が悪い時に履く。高下駄。
足代(あしだい)
移動する時に使う費用。交通費。
足溜まり(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足ついで(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
脚付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
脚付(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足つき(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足継ぎ(あしつぎ)
高さを補うために、脚部に継ぎ足すこと。
味付け(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
味付(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
葦手(あしで)
葦手書き。
葦手書き(あしでがき)
和歌などの文字を絵画風にくずし、水辺にある葦などになぞらえて書いたもの。平安時代に行われた。葦手。
足手纏い(あしてまとい)
物事を行う時に邪魔になること。また、そのもの。
足手纏い(あしでまとい)
物事を行う時に邪魔になること。また、そのもの。
足止め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足留め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足どり(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
味な(あじな)
気が利いている。
蹇(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
跛(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
足萎え(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
足長蜂(あしながばち)
ハチ目スズメバチ科の蜂。後足がなく、足を垂らした状態で飛ぶ。蓮の実のような形をした巣を作る。攻撃性は低い。
足並み(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足並(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足慣らし(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足馴らし(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足慣し(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足馴し(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
足抜け(あしぬけ)
所属している境遇や集団などから抜けること。
味の素(あじのもと)
足場(あしば)
高い場所に行くときに足を掛けるための場所。足掛かり。
足早(あしばや)
歩き方が速い様子。
足速(あしばや)
歩き方が速い様子。