「た」から始まる言葉 2ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
題詠(だいえい)
前もって決められた題に即して俳句、詩歌を詠むこと。また、その作品のこと。
退役(たいえき)
軍人が兵役の立場ををしりぞくこと。
体液(たいえき)
動物の体内にある、血液や組織液、リンパ液などの液体の総称。
大悦(たいえつ)
大喜び。喜びがひとしおな様子。
大円(だいえん)
大きな円。
代演(だいえん)
本来の演者の代わりに出演すること。
対応(たいおう)
二つの事象の間に相対関係があること。
滞欧(たいおう)
ヨーロッパに滞在すること。
乃翁(だいおう)
われ。汝の父。子に対する父の自称。
大王(だいおう)
王様や君主の敬称。
大黄(だいおう)
タデ科ダイオウ属の多年草植物。夏頃に淡黄緑の花が咲く。根茎は健胃薬や下剤として利用される。
大往生(だいおうじょう)
苦痛や苦悩がなく、安らかな気持ちで死ぬこと。
大和尚(だいおしょう)
一際徳の高い僧。
体温(たいおん)
動物の体の温度。外界の温度によって体温が変化する動物を変温動物、変化しない動物を恒温動物と呼ぶ。
大恩(だいおん)
非常に大きな恩や深い恵み。
大遠忌(だいおんき)
宗祖の没後数百年たって行われる、宗祖の教えや先達の願いに立ち返るための法要。
大音声(だいおんじょう)
遠くまで響き渡るほどの強く大きな声。
対価(たいか)
労力や財産を他人に貸したり与えたりした際、報酬として受け取る利益。
耐火(たいか)
高温の火を浴びても耐えること。燃えにくいこと。
滞貨(たいか)
商品が売れ残り、たまっていること。また、その商品。
退化(たいか)
進歩がとまり、以前の状態になること。後戻り。
台下(たいか)
台や高い建物の下。
臺下(たいか)
台や高い建物の下。
大家(たいか)
家柄の立派な家。
大火(たいか)
大きな火災。大火事。
大廈(たいか)
大きな建築物。
大過(たいか)
大きな失敗や過ち。
台駕(たいが)
貴人の乗り物。また、人の来訪を敬っていう言葉。
台臺(たいが)
貴人の乗り物。また、人の来訪を敬っていう言葉。
大我(たいが)
<仏教語>個人の狭い考えや執着から離れた、自由自在な心の境地。
大河(たいが)
大きな川。
代価(だいか)
商品の代金。値段。
台下(だいか)
台や高い建物の下。
臺下(だいか)
台や高い建物の下。
題画(だいが)
詞書や詩を書き添えた絵。
台階(たいかい)
星の名。転じて、三公の位。泰階。
怠解(たいかい)
しなければならないことをしないこと。おこなること。なまけること。
怠懈(たいかい)
しなければならないことをしないこと。おこなること。なまけること。
慸芥(たいかい)
小さな棘(とげ)。
慸薢(たいかい)
小さな棘(とげ)。
大会(たいかい)
多人数で催される会。
大海(たいかい)
大きな海。
退会(たいかい)
ある会から退いて、構成員ではなくなること。
大概(たいがい)
おおよその内容。
体外(たいがい)
体の外部。
対外(たいがい)
外部や外国に対すること。
大害(たいがい)
大きな災い。大きな損害。
大害(だいがい)
大きな災い。大きな損害。
体外受精(たいがいじゅせい)
主に水生生物が行う、母体外での受精。
大回転(だいかいてん)
スキーの種目の一つ。滑降と回転の要素を組み合わせた競技。