「さ」から始まる言葉 17ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
策謀(さくぼう)
物事がうまくいくように事前にやり方などを考えること。策略。
朔北(さくほく)
北の方。北方。特に、中国の北辺の地域を指すことが多い。
作物(さくもつ)
畑などに植えて育てる植物。特に野菜や穀物をいう。農作物。
昨夜(さくや)
一日前の日の夜。昨日の夜。
炸薬(さくやく)
爆弾などを爆発させるために、中に詰める火薬。
搾油(さくゆ)
胡麻や菜種などを搾ったり、潰したりして油を取り出すこと。
昨夕(さくゆう)
前の日の夕方。昨日の夕方。
腊葉(さくよう)
植物の葉を押して乾燥させたもの。「押し葉」の別称。
桜(さくら)
バラ科の落葉樹の総称。ヤエザクラやソメイヨシノなど。
桜色(さくらいろ)
桜の花のような薄い赤色。
桜蝦(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜海老(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
桜狩り(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜狩(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜前線(さくらぜんせん)
桜草(さくらそう)
サクラソウ科サクラソウ属の植物。春に桜のような小さな花が咲く。
桜鯛(さくらだい)
憡剌(さくらつ)
軽く痛むさま。
憡瘌(さくらつ)
軽く痛むさま。
桜鍋(さくらなべ)
桜肉(さくらにく)
「馬肉」の別称。由来には諸説あり、肉の鮮やかな紅色が桜を思わせることや、江戸時代に隠語として使われたことなどが挙げられる。
桜吹雪(さくらふぶき)
桜の花びらが舞うように散る様子。桜が散る様子を雪が激しく降る様子にたとえた言葉。
桜飯(さくらめし)
具を加えず、醤油と酒で炊いた御飯。茶飯。
桜餅(さくらもち)
和菓子の一種。塩漬けした桜の葉で包んだもの。大きく分けて関東風と関西風の二つがある。
桜湯(さくらゆ)
お湯に塩漬けにした桜の花を入れた飲み物。祝い事などで飲む。
錯乱(さくらん)
物事をはっきりと考えられない状態になること。
桜ん坊(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜ん坊(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
探り(さぐり)
様子や状態などを密かに調べる。
探り足(さぐりあし)
よく見えない場所などで足を使って地面を調べながら歩くこと。
探り当てる(さぐりあてる)
見えない場所などで、手や足を使って調べ、見つけ出すこと。
探り出す(さぐりだす)
情報や物の所在を探って明らかにすること。
冊立(さくりつ)
勅命によって皇太子や皇后を正式に定めること。
策略(さくりゃく)
人をうまく騙すために、考えておく方法や手順。はかりごと。
探る(さぐる)
見えないものなどを手や足を動かして見つけようとする。
作例(さくれい)
詩や文章などの作り方の実際の例や手本。
炸裂(さくれつ)
爆弾や砲弾などが勢いよく裂けて飛び散ること。
石榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
柘榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
鮭(さけ)
酒(さけ)
下げ(さげ)
左傾(さけい)
左の方向へ傾くこと。
下げ緒(さげお)
刀の鞘に付ける紐。腰帯に結んで腰に下げるため使う。
下げ舵(さげかじ)
航空機や潜水艦で、進行方向を下向きに制御する舵の操作。
酒かす(さけかす)
もろみから酒を搾り取って残ったもの。漬物などに使う。