「さ」から始まる言葉 17ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
石榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
柘榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
鮭(さけ)
酒(さけ)
下げ(さげ)
左傾(さけい)
左の方向へ傾くこと。
下げ緒(さげお)
刀の鞘に付ける紐。腰帯に結んで腰に下げるため使う。
下げ舵(さげかじ)
酒かす(さけかす)
もろみから酒を搾り取って残ったもの。漬物などに使う。
酒粕(さけかす)
もろみから酒を搾り取って残ったもの。漬物などに使う。
酒糟(さけかす)
もろみから酒を搾り取って残ったもの。漬物などに使う。
下げ髪(さげがみ)
髪形の一つ。結った髪を後ろ側に垂らした髪形。垂髪。
酒癖(さけくせ)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
酒癖(さけぐせ)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
酒食らい(さけくらい)
裂痔(さけじ)
硬い便などが原因で肛門の皮膚が切れたり、ただれたりする病気。排便時に強い痛みと軽い出血がある。裂肛。切れ痔。
下げ潮(さげしお)
海面が低くなること。また、その海水の動き。引き潮。
提げ重(さげじゅう)
提重(さげじゅう)
蔑む(さげすむ)
相手を自分より下に見て、馬鹿にした態度をとる。見下す。
貶む(さげすむ)
相手を自分より下に見て、馬鹿にした態度をとる。見下す。
下げ止まる(さげどまる)
酒飲み(さけのみ)
酒好きでいつものように、または、多くの酒を飲むこと。また、その人。上戸。酒豪。
酒浸り(さけびたり)
いつも酒を飲んでいること。酒に浸かっているように見えるということから。
叫ぶ(さけぶ)
大きな声を出すこと。
酒太り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
下げ前髪(さげまえがみ)
女性の髪形の一種。前髪をたらした少女の髪形。
裂け目(さけめ)
物が裂けている部分。割れ目。
裂目(さけめ)
物が裂けている部分。割れ目。
下げ戻し(さげもどし)
裂ける(さける)
一つのものが線状に切れて分かれること。
避ける(さける)
触れたり近付いたりしないように遠ざかること。
下げる(さげる)
物の先端の高さを低くする。
提げる(さげる)
下げ渡す(さげわたす)
上の立場の人が下の立場の人へ物を与えること。
差遣(さけん)
左舷(さげん)
船尾から船首の方を向いて左にある船べり。
雑魚(ざこ)
複数の種類が入り交じった、商品価値の低い小魚。
鎖港(さこう)
座高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
坐高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
鎖国(さこく)
政府が他国との往来や交易などを禁止すること。
鎖骨(さこつ)
胸骨と肩甲骨をつなぐ左右一対の骨。胸の上部にあるS字形の骨で、肩への衝撃を吸収するために非常に折れやすい。
座骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
坐骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
挫骨(ざこつ)
雑魚寝(ざこね)
一つの部屋で多くの人が共に寝ること。
左近の桜(さこんのさくら)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て東(左)側に植えられた桜。
ささ(ささ)
細(ささ)