「い」から始まる言葉 13ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
意字(いじ)
漢字など、ひとつの文字そのものに意味のある文字。表意文字。
維持(いじ)
物事を今までと同じ状態・水準に保ち続けること。
医事(いじ)
異字(いじ)
意地(いじ)
考えを曲げずに貫こうとする気持ち。
遺児(いじ)
親と死別して残された子ども。
石頭(いしあたま)
融通の利かない頑固な人。
いじいじ(いじいじ)
捻くれた態度をとっている様子。
石臼(いしうす)
石製の碾き臼。
石音(いしおと)
碁盤に碁石を打つ音のこと。
石垣(いしがき)
石を組み上げて作った壁や囲いのこと。
石神(いしがみ)
石亀(いしがめ)
水亀(いしがめ)
石狩鍋(いしかりなべ)
北海道石狩地方の郷土料理。
意識(いしき)
現在の自分の状態や立場などをはっきりと理解できる心の状態。
違式(いしき)
一定の方式・規定からはずれていること。
意地汚い(いじきたない)
欲深い態度で卑しいさま。がつがつして品が悪いさま。
意識的(いしきてき)
そうだと理解していて、あえて行う様子。
石工(いしく)
石材の切り出しや細工、それら組んだりする職人。石屋。
石組み(いしぐみ)
庭の景観のために、石材を並べること。また、その具合。岩組み。
弄る(いじくる)
不要なほどに触ったり、動かしたりする。いじる。もてあそぶ。
石塊(いしくれ)
小さな石。石ころ。
石蹴り(いしけり)
いじける(いじける)
恐怖や寒さなどによって元気をなくして体を丸めて小さくすること。すくむ。
石粉(いしこ)
石ころ(いしころ)
小さな石。石くれ。
礎(いしずえ)
建物を支える重要な土台となる石。いしずえ。
維持ずく(いじずく)
石摺り(いしずり)
石碑などの文字に色をつけ、紙に写し取ったもの。拓本。
石鯛(いしだい)
スズキ目イシダイ科の海水魚。青みを帯びた灰色の体に、背から腹に掛けて七本の黒い縞模様がある。体長は五十センチメートルほどで、日本近海に生息する。
石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
甃(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石段(いしだん)
石を積み重ねて作った階段。
異質(いしつ)
性質が他とは異なっている様子。
遺失(いしつ)
物や金などを無くすこと。
石突き(いしづき)
傘や杖などで地面にあたる部分。また、その部分に使う金具。
意地っ張り(いじっぱり)
自分の考えや意見を曲げずに貫こうとすること。また、そういう人。
石積み(いしづみ)
石の上に石を重ねて高くすること。また、そうして作ったもの。
石灯籠(いしどうろう)
神社や庭園などに置く、石で造った灯籠。
石庭(いしにわ)
石と砂で風景を表現した和風の庭。禅寺に多い。
石灰(いしばい)
石灰岩を焼いて作る「酸化カルシウム」の俗称。
石橋(いしばし)
石造りの橋。
碑(いしぶみ)
石包丁(いしぼうちょう)
石庖丁(いしぼうちょう)
石仏(いしぼとけ)
石を材料とした仏像。
いじましい(いじましい)
些細なことにこだわってけちくさい様子。意地汚く惨めな様子。
石室(いしむろ)
石を積み上げて作った小さな部屋。特に登山者用の避難小屋をいう。
苛め(いじめ)
自分より弱い立場の人を痛めつけて苦し味を与えること。