「てい」から始まる言葉 2ページ目
「てい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
低吟(ていぎん)
低い声で詩歌を吟じること。
低空(ていくう)
空中の低い場所。地表面や水面から近い空間。
低空飛行(ていくうひこう)
飛行機などが、地表面や水面から近い場所を飛ぶこと。
手生け(ていけ)
自分の手で直接花を生けること。
手活け(ていけ)
自分の手で直接花を生けること。
定形(ていけい)
ある一定の形。目的や規則などで決められた形。
定型(ていけい)
ある一定の型。目的や規則などで決められた型。
梯形(ていけい)
「台形」の古い言い方。一対の相対する二辺が平行関係にある四角形。
提携(ていけい)
互いに手を結び、共同で物事を行うこと。タイアップ。
厗奚(ていけい)
古代中国の地名。
定型詩(ていけいし)
音数や句数、配列の順序などが一定している詩歌。和歌や俳句、漢詩の律詩や絶句など。
定形郵便物(ていけいゆうびんぶつ)
第一種郵便物のうち、大きさや重さなどが定められた条件に合うもの。条件に合わないものは、「定形外郵便物」と呼ばれる。
締結(ていけつ)
契約や条約、協定などを結ぶこと。
貞潔(ていけつ)
貞操を固く守り、行いが潔白なさま。
低血圧(ていけつあつ)
血圧が正常の数値より低い状態。倦怠感や頭痛などの症状を起こすことがある。
定見(ていけん)
一定の見識。他人に左右されることのない、その人自身のしっかりとした意見や考え。
定言(ていげん)
ある主張や判断を、「もし」や「または」などの仮定・条件を設けず無条件で断定すること。
提言(ていげん)
会議などで、意見や考えなどを出すこと。また、その意見や考えなど。
低減(ていげん)
減ること。減らすこと。
逓減(ていげん)
数量などが次第に減ること。次第に減らすこと。
艇庫(ていこ)
ボートやカヤックなどをしまっておく倉庫。
抵抗(ていこう)
外部からの力に対して逆らうこと。圧力や権力、体制などにはむかうこと。
定稿(ていこう)
訂正や補足をすませ、完成した原稿。
抵抗器(ていこうき)
電気回路に抵抗を与えることで、電流の制限を行う装置や部品。
抵抗力(ていこうりょく)
外部からの力に対して逆らう力。とくに、病気や病原菌などに耐え、健康を保とうとする力。
定刻(ていこく)
定められた時刻。
帝国(ていこく)
帝王や皇帝などが統治する国。
帝国主義(ていこくしゅぎ)
一つの国家が、自国の領土や勢力拡大のため、軍事力で他の国家や民族を侵略・支配する主義。
帝国大学(ていこくだいがく)
一八八六年公布の帝国大学令によって設立された官立大学。東京・京都・東北・九州・北海道・大阪・名古屋・台北・京城(現在の、韓国のソウル)の九つがあった。台北・京城を除いた七つは、現在の国立大学。
亭号(ていごう)
芸名や雅号などで「亭」がついたもの。「二葉亭」や「三遊亭」など。
帝号(ていごう)
帝王や皇帝などの称号。
体裁(ていさい)
偵察(ていさつ)
鼎坐(ていざ)
低山帯(ていざんたい)
底止(ていし)
停止(ていし)
諦視(ていし)
弟子(ていし)
定式(ていしき)
低姿勢(ていしせい)
帝室(ていしつ)
低湿(ていしつ)
定日(ていしつ)
停車(ていしゃ)
梯尺(ていしゃく)
亭主(ていしゅ)
艇首(ていしゅ)
低収入(ていしゅうにゅう)
低周波(ていしゅうは)