「そう」から始まる言葉 3ページ目
「そう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
早暁(そうぎょう)
日が上り始めるころ。明け方。夜明け。
僧形(そうぎょう)
頭を剃って、袈裟を身に付けた僧侶の姿。
創業(そうぎょう)
新たに事業を始めること。
操業(そうぎょう)
工場などで機械を動かして作業をすること。
総桐(そうぎり)
植物の桐だけを材料にしていること。また、そのようなもの。
走狗(そうく)
狩猟で走り回って鳥や獣を追い立てる役目の犬。
痩躯(そうく)
細く痩せた体。
蒼空(そうくう)
すっきりと晴れた青い空。
総崩れ(そうくずれ)
整っているものの全体が崩れること。
巣窟(そうくつ)
悪人が集まって隠れ住んでいること。根城。
葬具(そうぐ)
葬儀のさいに使う道具。
喪具(そうぐ)
葬儀のさいに使う道具。
装具(そうぐ)
戦闘や登山、装飾などのために身に付ける道具。
遭遇(そうぐう)
思ってもいなかった人や出来事に会うこと。
総ぐるみ(そうぐるみ)
全体が力を合わせて取り組むこと。
宗家(そうけ)
一族や一門で大元となる家系。本家。
早計(そうけい)
慎重さを欠く、浅い考えや計画。
総計(そうけい)
全ての数を加算すること。また、そうした数。
慅兮(そうけい)
不安などで心を痛める様子。憂える様子。
総決算(そうけっさん)
一定期間の収入と支出の全てについて行う決算。
双肩(そうけん)
右と左の両方の肩。
創見(そうけん)
今まで誰も思いつかなかった新しい考え。
送検(そうけん)
起訴手続きのために、警察が容疑者や犯罪者の身柄や証拠などを検察庁に送ること。
創建(そうけん)
建物や組織を新たに造ること。
想見(そうけん)
頭の中に思い描くこと。想像する。
総見(そうけん)
支援を目的としての団体を作り、相撲や芝居などの興行を全員で見る、「総見物」の略称。
壮健(そうけん)
病気や怪我などがなく、元気なこと。
送迎(そうげい)
人を送ることと、迎えること。
草原(そうげん)
一面に草が生えている場所。
荘厳(そうげん)
倉庫(そうこ)
物を入れておくための建物。くら。
蒼古(そうこ)
長い時間がたったものに奥深い趣がある様子。
蒼枯(そうこ)
長い時間がたったものに奥深い趣がある様子。
㟬崮(そうこ)
山の名。
愴怳(そうこう)
気落ちしている様子。失意の様子。
草冠(そうこう)
漢字の部首の一つ。「草」や「花」などの上の「艹」の部分。
倉皇(そうこう)
急な出来事に落ち着きのない様子。慌しい様子。
蒼惶(そうこう)
急な出来事に落ち着きのない様子。慌しい様子。
そうこう(そうこう)
いろいろな物事を指し示す言葉。あれこれ。さまざま。
然う斯う(そうこう)
いろいろな物事を指し示す言葉。あれこれ。さまざま。
壮行(そうこう)
旅や遠征などに行く人の前途を大勢で祝い、励ますこと。
走行(そうこう)
自動車や二輪車などが走ること。
草稿(そうこう)
詩や文章などの下書き。原稿。
装甲(そうこう)
船体や車体などを守るために、鋼鉄板を張ること。
操行(そうこう)
普段の生活での行い。品行。
艙口(そうこう)
糟糠(そうこう)
酒かすと米ぬか。また、そのような粗末な食べ物のたとえ。
霜降(そうこう)
二十四節気の一つ。霜が降り始める、十月二十四日付近をいう。
奏功(そうこう)
物事が狙い通りの結果が出ること。成功する。
奏効(そうこう)
行動や薬などの効果が現れること。