「せんし」から始まる言葉
「せんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
先師(せんし)
亡くなった師匠や先生。
扇子(せんし)
「団扇」の別称。
戦死(せんし)
兵士が戦闘の結果死ぬこと。
選士(せんし)
戦士(せんし)
戦闘に参加する兵士。
先史(せんし)
文字で書かれた記録などがない時代。有史以前。
穿刺(せんし)
治療などのために、内が空洞になっている針を体に刺して体液などを取り出すこと。
戦史(せんし)
戦争の有り様を記したもの。戦争の歴史。
船室(せんしつ)
船舶の乗客用の部屋。キャビン。
洗車(せんしゃ)
自動車などの車両を洗って汚れを落とすこと。
船車(せんしゃ)
戦車(せんしゃ)
厚い装甲と大砲などの重火器を備え、キャタピラーによって走行する兵器。
船主(せんしゅ)
船の持ち主。
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
先取(せんしゅ)
相手よりも先に取ること。
繊手(せんしゅ)
上品で優しい女性の細い手。
僭主(せんしゅ)
専守(せんしゅ)
船首(せんしゅ)
船舶の前の端の部分。
選手(せんしゅ)
選ばれて競技に参加する人。
先週(せんしゅう)
撰集(せんしゅう)
撰修(せんしゅう)
専修(せんしゅう)
その事柄だけを学ぶこと。
千秋(せんしゅう)
千年。または、長い年月のたとえ。
選集(せんしゅう)
一人の作品、または、複数の人の作品の中から選び出してまとめた書物。
千秋楽(せんしゅうらく)
芝居や相撲などの興行の最後の日。また、物事の最後のこと。
選出(せんしゅつ)
複数のものの中から条件に合うものを選ぶこと。
浅春(せんしゅん)
春になって間がない頃。春の初め。
選書(せんしょ)
多くの作品の中から目的に合ったものを選び出してまとめた書物やその連作。また、その中の一冊。
鮮少(せんしょう)
戦讋(せんしょう)
震え恐れること。
戦慴(せんしょう)
震え恐れること。
戦將(せんしょう)
戦いの大将。
戦将(せんしょう)
戦いの大将。
戦竦(せんしょう)
恐れ震えて立ちすくむこと。
戦悚(せんしょう)
恐れ震えて立ちすくむこと。
戦勝(せんしょう)
戦いや試合などに勝つこと。
選奨(せんしょう)
よいと思うものを選び出して他人に勧めること。
僭称(せんしょう)
身分を超えた称号を自分につけて名乗ること。また、その称号。
先勝(せんしょう)
何度か行う試合で始めの試合に勝つこと。
戦傷(せんしょう)
戦闘によってできた傷。
先蹤(せんしょう)
過去に実際にあった出来事。
尠少(せんしょう)
戦捷(せんしょう)
戦いや試合などに勝つこと。
染色(せんしょく)
糸や布などに色をつけたり、模様をつけたりすること。
染織(せんしょく)
布に色や模様をつけることと、織ること。
戦色(せんしょく)
震え恐れる表情。
先進(せんしん)
他のものよりも進歩の度合いが進んでいること。
線審(せんしん)