「さ」から始まる言葉 5ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
再送(さいそう)
一度送って届かなかったものをもう一度送ること。
細則(さいそく)
総則や法令などに基づいて、細かいことを定めた規則。
催促(さいそく)
物事を早く行うように求めること。急かせる。
才蔵(さいぞう)
万歳で太夫の相手をして鼓を打ち、おどけた仕草で人を笑わせる役の人。
最多(さいた)
数が一番多いこと。
臍帯(さいたい)
妻帯(さいたい)
妻をめとること。また、妻をめとっていること。
䰂帶(さいたい)
頭を覆い包む布。頭巾。
採択(さいたく)
複数の案や意見などからよいものとして選ぶこと。
最たる(さいたる)
同じ種類の中で代表として相応しいもの。第一の。
最短(さいたん)
距離や時間などが一番短いこと。
歳旦(さいたん)
一月一日の朝。元日の朝。元旦。
採炭(さいたん)
地中から石炭を掘り出すこと。
才短(さいたん)
才能が不足していること。心の働きがよくないこと。
細大(さいだい)
細かいことと大きいこと。小さいことと大きいこと。全て。全部。
最大(さいだい)
大きさが一番大きいこと。
最大限(さいだいげん)
超えられない範囲の中で一番大きい、または、多いこと。最大限度。
最大公約数(さいだいこうやくすう)
複数のある整数の公約数の中で最も大きいもの。
裁断(さいだん)
布や紙などを一定の型に合わせて切ること。カッティング。
截断(さいだん)
布や紙などを一定の型に合わせて切ること。カッティング。
祭壇(さいだん)
宗教的な儀式を行う場所。神や仏、精霊、死者の霊などを祭ったり、供え物を捧げたりするためのもの。
細断(さいだん)
才知(さいち)
才能と知恵。
才智(さいち)
才能と知恵。
細緻(さいち)
仕事などのやり方が細かいところまで注意が行き届いていること。緻密。
才地(さいち)
才能と家の格式。
再築(さいちく)
壊れた建物をもう一度建てること。
細注(さいちゅう)
最中(さいちゅう)
動作や状態が最も盛んな状態のとき。
最長(さいちょう)
長さが一番長いこと。
再調(さいちょう)
一度調べたものをもう一度調べること。
才調(さいちょう)
才能や知恵の程度。また、才知のはたらく様子。
最賃(さいちん)
労働する人に支払わなければならない最低限の賃金、「最低賃金」の略称。
才槌(さいづち)
胴の部分の膨らんだ、小さめの木の槌。竹の釘や工具などを叩くときに使う。
才槌頭(さいづちあたま)
木づちのように前後がでっぱった頭。
最低(さいてい)
高さや程度、質などが一番低いこと。
再訂(さいてい)
書物や文書などで誤っている部分や不十分な部分を直すこと。
裁定(さいてい)
物事の是非や善悪などを考えて決めること。裁断。
最適(さいてき)
条件や能力などが一番ふさわしいこと。
才哲(さいてつ)
すぐれた才能と知恵があり、道理に明るいこと。
祭典(さいてん)
神を祭るための儀式。祭り。
再転(さいてん)
変化したなりゆきがもう一度変化すること。
採点(さいてん)
物事に点数をつけること。
祭殿(さいでん)
祭りの儀式を行うための建物。
彩陶(さいとう)
才徳(さいとく)
才取(さいとり)
彩度(さいど)
色の鮮やかさの程度。色の三属性の一つ。白色や灰色、黒色が混ざるほどに低くなる。
済度(さいど)
仏や菩薩が迷い苦しんでいる人々を救って成仏させること。
再度(さいど)
一度行った、あるいは、起こったことを繰り返す。もう一度。再び。